2017-11-13 16:41:12

深浦バレエスタジオ WS

テーマ:ブログ
先週土曜日から深浦バレエスタジオさんにて2日間ワークショップと個人指導を行いました。

初日はバーレッスンから丁寧に…と思っておりましたので、またプリエだけで終わってしまったらどうしよう?と思っていたのですが、深浦先生の指導スタイルが私が今実践しているスタイルと共通しているせいか、すんなりと進行していきました!

それでもプリエだけで1時間要しましたが(笑)

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私の役目は一方的に子供たちに私の知識を詰め込むのではなく、子供たちに

「なぜ?どうしてそのレッスンが必要?」
「何の為に、そのエクササイズが必要?」

を開眼させることだ、と思っております。

この日も子供たちに質問を投げかけました。

「なぜバーレッスンするの?」
「なぜターンアウトする必要があるの?」

などなど。

疑問を抱く教育の場は、普通に学校の授業では時間的に無理だ、と聞きます。そうですよね。ひとつの計算を1年間

「なぜ?このこたえ?」

なんて考えませんよね。しかしバレエは踊りを辞める日まで(教師になったら死ぬまで)

「なぜターンアウトが必要?」

を追求していかないといけない。この辺を親御さんも理解してくれることが、日本の習い事バレエでは浸透していく必要があると思います。

深浦先生は私と考え方が同じで、とにかくバレエといかに長く関われるか、というスタンス。なので生徒さんも受験で休んでも、社会人になってもスタジオに戻ってくるみたいです。これはとても大事。

翌日はヨーロッパから一時帰国している奥薗くんがレッスンを受けに来てくれました!

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スタジオに飾られている奥薗くんのYAGPニューヨークファイナルのパネル。そう、彼はプリコンペティティブ部門からエントリーしていて、チューリッヒのバレエ学校を卒業、プロとして活躍。

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海外で苦労した彼の言葉には説得力があります。

「あちらでは質問を投げかけられたら答えるのが当たり前。答えられないと存在すら認めてもらえない」

受け身の指示待ち人間は、海外では通用しません。そしてバレエは日本で生まれて、日本で育まれたわけではない芸術。その厳しさは海外に一歩出ないとなかなか実感として湧きませんが、奥薗くんのような先輩から学ぶことは多いのではないでしょうか?

偉大な先輩に続け!と、頑張っています!

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クラス内容が、ヴァリエーションにも直結できたな、とみんな実感してくれたと思います!

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先生方とも教育について沢山意見交換出来ました!

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先生方、ありがとうございました!

左右木健一

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