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2014-11-25 10:05:39

第8回発表会振付開始!

テーマ:ブログ
第8回発表会、まだ来年の7月の事ではありますが、徐々に振付を開始致しております。

まずはほんのすこし新作のリハーサル風景をご覧ください。本当はオーケストラの綺麗なクラシック曲ですが、ここでは公開できないので、iMovieのBGMでご覧ください。



私と一緒に踊っている田中黎水那はまだ13歳です。

なので、一緒にご飯を食べているときもこんな感じの普通の中学生です(笑)

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この作品をはじめ、来年5月までの間に色々と変更しながら振付を進めていきたいと思っております。

発表会の振付がスタートすると、入学をお断りする教室も全国ありますが、うちのスクールの場合は、なぜか発表会開催2ヶ月前でも入学されて、そのまま発表会に参加された生徒さんたちがおります。今回もそのような要望にお応えして、来年5月入学の生徒さんたちまでは臨機応変に対応できれば、と思います。

発表会のリハーサル風景はブログ、またはfacebookなどで随時アップしていきます。
お楽しみに!

左右木健一






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2014-11-22 15:03:05

ただの習い事ではなく…

テーマ:ブログ
来月、私は半月以上マレーシアに出張することになりました。

ヴァルナのコンクールの審査員を務めた時よりも長く、日本を離れます。ですから私が留守になってもいいように、今のうちに色々と準備しております。

まずは「歩くだけで40分」かかっていた練習が功を奏したのか、発表会の振付が少しずつスタート出来るようになりました。私が留守でも大丈夫、と確信しました!

さて…なぜマレーシアにそんなに長く滞在するか、と言えば…以前もお話したとおり、震災以来、私が皆様から助けて頂いたこともあり、逆に誰かから

「助けてください」

と言われたら、可能な限り出向きたい、という希望があるからです。

マレーシアのバレエ事情…正直良くないです。日本以上に「バレエは子供の習い事」と思われていますし、学校の勉強が忙しい時期には子供たちは丸々1ヶ月バレエをお休みするのは当然、くらいに思われています。

ですからセレーナ先生が4月に私のスクールにいらして下さった際は、そうとうカルチャーショックだったみたいです。例えば稽古場の掃除。私たちの感覚からしたら

「使った場所は次に使う人のために綺麗にしておく」

という当たり前の感覚ですが

「月謝を払ってるのに、なぜ掃除なんかさせるのか?」

という考えを持つ方もいるわけで…セレーナ先生が

「私がそんなことを要求したら、親からクレーム殺到する」

と言っていたのですが、なんと!

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たぶんクレームを言う親は誰もいないのでしょう。セレーナ先生が思っている以上に、実は親御さんだって、自分の子供が自発的に掃除をすることは願っていたりするのかも知れません。

バレエの世界を知らないと、バレエのレッスンで必要なことは、全ての礼儀に繋がっているから挨拶、掃除などはプラスになる、とは想像できないでしょう。

しかし、まずバレエに必要なのは、コミュニケーション能力。

「おはようございます」の挨拶が言えなくては、そこから進展しませんし「はい」「いいえ」の返事がなければ、本当に理解したかどうかの意思表示すら出せない。

掃除にしても意味があり、目の前の汚れが気にならない子が、自分の身体の欠点を見つけることは出来ない。そして「次に使う人が気持ちよく使えるように」の想像力なくしては、他人を思いやる気持ちも芽生えない。

セレーナ先生には、このような私なりの見解を述べたところ

「ぜひもう一度私たちを助けて欲しい」

となったわけです。

レオタードに着替えて、身体を動かして、はい、終わり、ではないんです。

まず稽古場という「社交場」でどのように振る舞うか。

「更衣室」「トイレ」という限られたスペースをいかに仲良く、清潔に共有できるか。

「稽古場」では、もちろん1人でレッスンするわけではないから、スペースを考え、他人との距離感を学びます。それは3歳でも30歳でも年齢は関係ないです。

教師が誰かと話をしていたとしたら、その話に割り込まない、話が終わるまで我慢して待つ、などとかの礼儀。私は3歳から教わりましたし、その暗黙のルールを守れなかったことで何時間もお説教は当たり前の時代。そう、日本が元気だった時代です。

そのような時代に戻ることはもうない、とは思いますが、そんな気配りだったり、芯の強さだったり、をバレエ以外にバレエ教師たちが限られた時間に真剣に指導している、という事実は、色々な方に知っていただきたいです。

学校生活においては、目上の方に対する態度、物を習う姿勢、までは厳しく指導されません。しかしバレエの世界では小学校低学年くらいから徹底的に指導します。日本のバレエがなぜここまで発展したか、理由があるんです。誰かが国際コンクールで受賞したか、とか華々しいところをマスコミは取り上げますが、10代の受賞者がマスコミへの応対をはじめ、色んなインタビューの受け答えをはじめ、さまざまな気配りが出来るのは、周囲が指導し続けたから出来ること。「ただの習い事」ではなく「公人として、いかに社会に貢献できるか」というのをバレエは教えてくれている気がします。

マレーシアのバレエ事情、いつか良くなれば…
そんな気持ちで来月出張します!

左右木健一
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2014-11-20 15:13:39

「そんなの無理」ではなくて

テーマ:ブログ
先日、美容室での出来事。

私の隣で

「あなたの髪質じゃそんなスタイル無理です。後ろになんか流せません」

と要望を突っぱねた美容師の人がいて、私は自分のことを言われたわけでもないのに、非常に不愉快な思いをしました。

そして私のカットを担当してくださっている女性の方が結局その隣のお客さんのカットを担当することになったのですが、見事に後ろに流せるスタイルにしてみせていました。

ですから、私は担当の方に

「無理、なんてなんで初めから決めつけるんでしょうね?」

と言ったら、美容師さんの力強い発言。

「私たちに無理、はないです!」と。

もちろんその「無理」と言った方は統計上だかなんだか知りませんが、ご自身の経験上「無理」と判断したのでしょう。しかし無理どころか、やってのけた美容師さんは他にもいた、ということで実力不足が浮き彫りになった形となりました。

「どうせ無理」という言葉の裏側には、自信のなさが見え隠れするような気がします。

こちらをご覧ください。友達がfacebookでシェアしていました。素晴らしいです。



私も小中高生の頃、学校の教師に

「プロのバレエダンサーになるなんて、どうせ無理」

をずっとずっと言われ続けてきました。その言葉に流されそうになることもありましたが、幸いにも

「できる!絶対できる!」

と言ってくれた仲間もいました。

根拠のない「どうせ無理」は徹底的に無視するのも、生きる術かもしれません。

情報が飛び交う世の中だからこそ、それに振り回されないことも生きる術。

自分の思いを良き方向に招くも招かないも、本人次第。賢く生きていきたい、と思いました。

左右木健一


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