病院の裏話⑲~馴れ馴れしさ一切NGの飲み会~ | 心にソフトな革命を
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NLPを用いた過激派若手心理カウンセラー、メンタルブロック解除人こと山崎大和(やまざきやまと)のブログ


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9月13日~9月27日生まれは
ケンの人。

知性の光と情熱の炎を輝かせる人です。


そんな貴方の今日のラッキーアイテムは・・・
ロボットアームです☆彡


こんにちは!>(・ン・。)
貴方のハートにレボ★リューション!
メンタルブロック解除人の大和(やまと)です。


病院の裏話シリーズの続きです。

僕の前職は地方の急性期総合病院に
おける、初のペースメーカ専任の
臨床工学技士でしたが、このシリーズでは
前職の仕事や関係者の意識の構造を、
ニュートラルなマクロな観点から
分析してみると言う試みをしています。


猶過去記事はHPプロフィールに
まとめてありますので、そちらより
どうぞ( ´∀`)つ



さて、今回のテーマは前回に
続いて「飲み会」です。



飲み会については個人的な感情の嗜好が
大分絡んで来るテーマですので、
だからこそ構造主義的にこれを
考察してみたいと思う訳です。


前職の飲み会においては、
参加するインセンティブが少ないと
言うことは、前回のお話でも
申し上げた通りですが、それ以外に
もう一つ、参加しようと言う
モチベーションを損なうような、
重要なマイナスのインセンティブが
ありました。



それは、飲み会に折角参加しても、
コミュニケーションや互いの
関係性の在り方が特に変わらない
と言うことです。


つまり、飲み会における
コミュニケーションが、職場の延長で
しか無いと言うことです。



飲み会の雰囲気については、
各職場で千差万様だと思いますので、
このことを当然と思う人もいれば、
いやそれは無いだろうと思う人も
いるかと思います。



で、その是非についてはこの
シリーズでは述べません。

個々の価値観の問題は人間的な問題で
あって、本シリーズで述べるべき
ことには相当しないからです。



さて、飲み会と言うのは多かれ少なかれ、
やはり仕事絡みの一種の特殊な場であると
言うことが、意識的にも無意識的にも
そう認識されているかと思います。


では何故飲み会が特殊な場かと言うと、
これは演劇に喩えると分かりやすいと
思います。


仕事とは演劇で言う所の表舞台に
相当します。


表舞台では役者はきちんと台本通りに
演技をしなければなりません。

同様に、仕事上は職務を遂行する
人間としての在り方を終始全うする
ように求められるものです。


※フランクな雰囲気の職場は
日本ではまだ少数派なのでここでは
除外します。


また、本音と建て前で言えば
建て前の所が職場であるとも言えます。



対して、表舞台から離れた、
舞台裏・楽屋の世界が飲み会です。


職場の当事者同士で顔を合わせると言う
意味では、仕事の延長であるとも
考えることができますが、舞台では
無いので演じる必要性が無く、
より人間的にフラットな関係で
付き合いやすい場が飲み会なのです。



お祭りとかハロウィンをイメージしても
分かりやすいと思いますが、あれは
日常の型から外れた非日常だからこそ、
より解放的に振る舞いやすい訳です。



飲み会において、仕事上の関係性の
枠から外れることのメリットは
いくつかあります。


第一に、本音で話しやすくなるので、
職場では言えなかったことを
話せたり、職場において本音で
話せなかったが故にフィードバックが
できていなかった部分を、飲み会と
言う舞台裏の場において回収・調整が
できると言うことです。



人間と言うものは相互に個性や
価値観・バックボーンが異なるものであり、
そう言った人が幾人も、価値観とか
バックボーンとほぼ関係無しに、
目の前の地味で無機物的とも見えるような
タスクに共同で当たる訳です。


※人間的で有意義な仕事の職場は
少数なのでここでは除外します。



だから摩擦が起きない方が不思議な訳で、
その表舞台において潜在的に蓄積されて
いた摩擦リスクを、飲み会において解消する
機会が与えられると言うのが、飲み会の
非日常性のメリットです。



第二に、仕事上の関係性の枠から
離れることで、表舞台である仕事を
客観的に見つめ直し、互いに
その労を労う機会が得やすいと
言うことです。



喩えばですが、天国を一種の慰労の場の
ように考える人は、洋の東西問わず
かなりいると思います。


つまり、生きている間は修行の場で
あって、生きている限りは色々と
何やかんや頑張るけど、死んだら
生前の様々なしがらみから解放されて、
天国のお花畑でゆったり自分を労うこと
ができると言う考えです。


これはつまり、枠の外に出たことで、
枠の中で生じていたストレスから
解放され、また、そのストレスに
直面していた自分を過去のものとして
見つめ直し、労うことができると
言う視点・考え方です。



飲み会と言うのは天国程では無いです
けども、枠から解放されたような
場を、一定の限られた時間・空間に
疑似的に作り出して、その錯覚の中で
日々の仕事を客観的に見つめ直し、
ご褒美的に美味しいお酒や料理を
飲食したり、相互に慰労しやすい訳です。



また、第三に、飲み会自体も一種の
「晴れの場」であるので、日本人の
心情的にも、そこで余りに本音を
ぶっつけ合うガチンコバトルのような
ことをして、場を乱したくは無いと
言う、職場とは別の抑制作用が働きます。



途中ちょっとぶつかることはあっても、
折角の飲み会ならなるべくは丸く収めたい
と思うもので、そうであれば互いに
非難し合うよりかは、相互の言い分を
聞きながら、細かな所は上手いこと
ぼやかして慰労すると言う方向に
行きやすいのです。


こう言った意味で、飲み会は
フィードバックの場としては
非常に重要な場となる訳です。



しかしながら、前職の職場の
飲み会においては、残念ながらこのような
非日常性のメリットが有効に
機能しませんでした。


何故なら、職場の延長上であり、
職場の関係性やコミュニケーションの
在り方が、単に職場の建物から
居酒屋に移っただけに過ぎないからです。


だから関係性も全然フラットには
なりませんし、飲み会らしく
何か冗談を言ったりして談笑すると
言うようなこともありますけども、
基本的に下っ端である新人は、
色々とお箸とかお料理を配ったりとか
して、部下は部下らしく、上司は
上司らしくと言う関係性を全うすることが
求められる訳です。


そして折角先輩の仕事ぶりとかを
部下が褒め称えてみても、
「何も分かってない」「若造が」と
言うように、誉め言葉や慰労の言葉も
突っぱねられてしまいます。


何故突っぱねられてしまうかと
言うと、先輩がその誉め言葉を
受け入れようものなら、上下の関係性が
崩れかねてしまいかねないからです。


「俺は飽くまで俺と上司の基準に
従ってやってるだけで、君の
評価何て受け入れないよ」


と、こう言う一種の意思表示な訳です。


だからそう言う意味で
コミュニケーションの持って行き所が
無く、しかも上司は上司で

「飲み会は来ても来なくてもいい」

みたいに、変に営業色も無さ過ぎて、
余計に自ら進んで、一々自分の言葉を
拒絶されるような飲み会に参加しようとは
思わなくなる訳です。




長くなりましたので、今回はここまでです。







( ´∀`)ノ<参考に、どうぞ。


それでは


アデュー


心理カウンセラー


山崎大和でした。






P.S.

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