病院の裏話②~院内シェア率を競う営業マン達の暗躍~ | 心にソフトな革命を

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NLPを用いた過激派若手心理カウンセラー、メンタルブロック解除人こと山崎大和(やまざきやまと)のブログ


【大和のルーン占い適当解説】

ラド



●自分に対して
・・・「乗り物」を意味するルーンの為、
「遠出」を意味したりもしますが、
同時に「媒体」も意味しますので、
「情報収集」を意味するケースの方が
多いと思います。


●他人に対して
・・・上記の「媒体」の意味から、
「媒体を用いた情報伝達」を意味したり
します。例えばSNSによる
コミュニケーション等。


さて、今日のラッキーアイテムは・・・
オレンジのブイです☆彡


こんにちは!>(・ン・。)
貴方のハートにレボ★リューション!
メンタルブロック解除人の大和(やまと)です。



昨日の続きで、今回も僕の前職の
組織的観点からの振り返りについてです。


先ず最初に断っておきますが、
この振り返りは弾劾裁判みたいな
ものにしよう等とは思っていません。


つまり、前の職場のここが駄目だったと
粗探しをするのが目的では無く、
僕が気にかかっているのは、
仕事観や意識の違いについて、です。


例えば、昭和のバブル時代に
働き盛りだった団塊の世代と、
バブル後の就職氷河期に社会に出る
ようになった人々とでは、色々と
考え方や意識の持ちように違いが
あるかと思います。


それを例えば道徳的に、お互いに
未熟だからなってない等と感情的に、
条件反射的に先入観で批判すると
言う論点では無く、先ず何がどう違うのか
と言うことを道徳的なモノサシを
抜きにして振り返ることで、
人と人の意識を取り巻く構造が
明らかになって来るのでは無いかと
思っているのです。


それは、口頭での会話で説明するのが
難しいので、ブログと言う、
第三者に情報発信する形であれば、
一つ一つ丁寧に説明を積み重ねて
行けると思う訳です。



で、今回は、ペースメーカの営業マンに
フォーカスしたいと思います。


昨日も言った通り、僕の前職は
急性期の総合病院に勤める、
ペースメーカ患者のフォローを担当する
臨床工学技士です。


そのペースメーカと言うデバイスは、
そのほとんどがアメリカ産です。


一応日本国内でも、日本光電社製の
デバイスがあったりしますが、
普及率は低くて、市場を占有しているのは、
専らアメリカです。


では何故アメリカ産ばかりなのかと
言いますと、ペースメーカは言わば、
高度なコンピュータであるからです。


日本でもパソコンと言えば、
大体WindowsかMacで、どちらも
アメリカのメーカーのものですよね。


ITと言ったらアメリカと言うように、
高度なコンピュータで制御されている
ペースメーカもまた、ほとんどが
アメリカ産なのです。


そのペースメーカには三大メーカーが
あって、それはメドトロニックと
ボストン・サイエンティフィック、
セント・ジュード・メディカル社です。


略してメドトロ、ボストン、
セントジュードです。


いずれもアメリカの会社なので、
そのペースメーカの営業マンは、
外資系企業の営業マンと言うことに
なります。


そして、携帯の会社と言えば大抵
ドコモとKDDIとソフトバンクであり、
各社毎に競争しているように、
この三大ペースメーカ企業も
互いにシェアを競い合っています。


一番市場占有率が高いのは
メドトロで、携帯で言えばドコモに
相当します。


最近は携帯の三大企業のシェア率が
拮抗して来てますけど、ペースメーカは
圧倒的にメドトロが確か多かったかと
思います。


具体的な市場占有率のデータが
示せないので、どの程度かと言うと
ざっくりとしか言えないのですが、
前職において言えば、メドトロが
ダントツで多く、その次にボストンも
まぁまぁあり、時々セントジュードと
言う感じになります。


本来であれば、病院が施設全体の
方針を決めて、メドトロだったら
メドトロ、ボストンであればボストンと、
患者に導入するデバイスのメーカーを
一社に統一すればスッキリして良いと
思うのですが、そのようなことは
無く、その時々でメドトロだったり
ボストンだったりします。


何故このような不統一なことが
起きるのかと言いますと、病院と
言う組織の特殊性にあると僕は考えます。



普通の一般企業であれば、組織の
上下関係は非常にハッキリと
しています。


代表取締役である社長が一番偉くて、
その次に役員が来て、その下に
各部署の管理職とかが来て、平社員が
来ると言う風に、ピラミッド型で
非常に分かりやすいです。


それが病院になると、一番偉い社長に
存在する人が沢山存在する訳です。


それが「医者」と言う立場です。


勿論病院長と言う風に、代表的な
存在は肩書き上存在しますけども、
ある意味医療はヒエラルキー的な
階層構造と自由主義的な実力主義が
アンバランスに混ざったような所で、
兎に角実際に仕事ができる医師であれば、
誰であろうとほぼ等しく偉いのです。


と言うことは、医師の数が多くなる程、
ピラミッドの頂点はぼやけて来ると
言うことになります。


その為、病院全体としての治療方針が
決まることは無く、導入するデバイスも、
各医師のセンスとか営業マンとの
繋がりとかで、メドトロだったり
ボストンだったりセントジュードで
あったりとまちまちになるのです。


勿論各メーカー毎に特色もあるので、
適材適所と言うことでメーカーを
分けると言った判断もあり得ますが、
実際にフォローする側からすると、
ただただ面倒であるばかりです。


と言うのは、ペースメーカを
フォローする時には、そのペースメーカは
体内に埋まっていますので、それと
やり取りする無線通信の読み込み用の
機械が別に必要になります。


なので、やたらいかつくてでかい
折り畳みパソコンみたいなものを
運んで、それで読み込む必要が
あります。


この読み込み用のパソコンが、
メーカー対応のもので無いと
いけないので、メドトロだったら
メドトロの、ボストンだったら
ボストンのものを用意する必要が
あって、面倒なのです。

間違ってもボストンのパソコンで
メドトロのペースメーカは
読み取れない仕様になっています。


互換性ゼロな訳です。



で、ペースメーカの営業マンは
多忙なので、病院にはずっと
留まってはくれません。


法的には、医師は全ての治療機器を
操作できることになってますが、
実際医師がペースメーカのフォローを
行うことはありません。


医師は頭がいい筈なので、
覚えようと思えば恐らく覚えられると
思いますが、それは面倒ですし、
医師は患者の診察や手術等で忙しいので、
個々のペースメーカ患者の検査に
時間を費やすことは実際上できないのです。



そこで、営業マンが常駐してなくて、
医師もフォローしてくれないとなった時に、
代わりにフォローを担当していたのが、
医療機器の代理店の営業マンと
なるのです。


彼らは勿論医療については全く
学んで来てません。

工学とかパソコンの勉強をして来た
訳でも全くないですが、お鉢が
回って来たので、仕方なく病院の了解の
下に院内で医療スタッフさながらに
検査作業を行っていると言う訳です。


そしてある意味、そのような
持ちつ持たれつの均衡で、大変ながらも
それなりに上手く回っていた筈で、
そこに横から割り込む形で
入ることになったのが、新たに
臨床工学技士でペースメーカ担当に
なった僕と言う立場な訳です。



なので、僕が入った段階で、
既に組織的な歪みが幾分にも
折り重なっていたと言うことになります。


ここの所を理解しない人から、
僕が単に会社が嫌になって辞めたのだと
思われるのが、僕にとっては
不愉快な訳です。


まぁもう5年前のことで、
過ぎたことではありますけども。


さて、大分長文になりましたので、
今回はここまで。




( ´∀`)ノ<参考に、どうぞ。


それでは


アデュー


心理カウンセラー


山崎大和でした。






P.S.

美容院で髪を切って来ました。
大分伸びて来たので、前髪を
短くして、るろうに剣心みたいな
感じの髪型にしてもらいました。




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