弁理士試験の短答試験の受験生の皆さん、
短答試験お疲れ様でした。

各受験機関から解答速報が出ていますね。
下記に解答速報のリンクを掲載します。

LECからの解答速報

TACからの解答速報

昨年、LECで4問(納富先生が1問、佐藤卓也先生が3問)
解答が間違っていたので、各受験機関の解答速報が絶対正しいとは限りません。

但し、LECとTACの解答速報で解答番号が一緒のものは、正解とみなしてよいでしょう。
逆に、LECとTACの解答速報で解答番号が違う問題(いわゆる、割れ問)は、
問題3、23、25、34、41の5問ですので、
この5問については、明日の特許庁の解答を確認する必要があります。

明日の特許庁の解答を確認後の点数に基づいて、
点数ごとに良い勉強計画をお伝えします。

(1)得点が41点以上の方

短答合格していると思われます。
今年、良い勉強をこなせば、論文合格の可能性が高いです。
早速、論文模試、論文答案練習に申し込みましょう。


(2)得点が36点から40点までの方

短答試験の合格可能性がありますので、
明日から論文の試験勉強をしてください。
論文模試は、合格発表直後から受けるようにすればいいでしょう。

(3)得点が35点以下の方

今年の短答試験は不合格です。
敗因を分析してください。
四法(特許・実用新案、意匠、商標)で30点以上いかなかった場合には、
実力不足です。

来年、短答、論文、口述とストレートで合格できるように、
論文の基礎レジュメをベースに、趣旨、重要判例を覚えていきましょう。
この基礎レジュメを覚えることによって、法理解が高まり、基礎力が向上します。
これにより、短答の問題で間違ったときに、その条文が作られた趣旨から
答えを導けるようになるからです。