ブログネタ：好きでもない人から好かれたらどうする？
参加中とりあえず・・・
ドッキリ
テッテレー
じゃないことを祈ります
どうもこんばんは
こちら秋田はなんかパッとしない天気です
好きでもない人から告白されたらどうするか
いやぁ
言ってみたいですねそんな台詞
どうするか
え～～～～～～・・・・・・・・・っと
ん～～～～～～～～～～～・・・・・・・っと
Zzz…(*´?｀*)｡o○
寝るなぁ ○（#ﾟДﾟ）=（ #）≡○)Д`)･∴'.
ふぅ
実際告白されたらフリーズしちゃいそう
これはまずい
っということで告白された時のシミュレーションをしよう
ここからは妄想特急フルスロットルで行くので
引かずについてきてくださいね
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キーンコーンカーンコーン♪
俺「ふあぁぁぁ、やっとムーチョの授業終わったよ、ちかれた(*´д`*) 」
まきこ「何だらしないこといってんのよ！ 大会近いんだからさっさと部活に行きなさいヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;' 」
俺「へ～い (ヽ´ω`) 」
マネージャーに叩かれ重い腰を上げ部活へ向かった。
まきことは幼稚園から小中高と同じで家も近所の腐れ縁ってやつだ。
そのせいかよく世話を焼かれる。
???「お～～～～～～～～～～～っす」
っと加減を知らずに背中を叩いてくるのはたくやだ
俺「いって～な」
たくや「眠そうだったからな(￣ー+￣) 早く部活に行かないと鬼軍曹に怒られるぜ！」
たくやに言われ２人は足早にグラウンドへ向かった
たくやもまきこと同じで幼稚園からずっと一緒だ。
鬼軍曹「おい！」
俺「へ？」
鬼軍曹「今朝、グラウンドにボールが落ちてたぞ？」
俺「すいま・・・」
鬼軍曹「てめーは外周でも走ってろ！」
ついてねぇ！！ Σ(ﾟДﾟ；)ｱﾗﾏｯ
俺「くそっ！なんで俺だけ・・・今、練習しないとレギュラーになれないじゃんか」
鬼軍曹の理不尽な扱いに嫌気がさして何度も辞めようかと思った。
けど辞められなかった。
サッカー部のマネージャーがまきこだからだ。
まきこ「たくや、ナイッシュー」
まきこの声を聞くとついそっちに目がいってしまう。
いつからだろう？
まきこを女性として感じ始めたのは・・・
いつからだろう？
たくやに劣等感を感じ始めたのは・・・
俺「ぶはぁぁ もう走れね ＿ﾉフ○ ｸﾞｯﾀﾘ 」
まきこ「相変わらずこってり絞られてるねぇ ハイッ ( ´・ω・｀)_且~~ ｲｶｶﾞ? 」
俺「おう」
まきこ「あ・り・が・と・う は？」
俺「おう」
まきこ「愛想ないわねぇ、そうもたくやみたいに愛想が良かったらモテるのに」
俺「うるせ」
もちろん強がりだ
いつからかまきこの前では照れて笑えなくなっていた。
まきこ「ほら！たくやがまた隣のクラスの子に声かけられてる！」
そうは声かけられないのにね。
とでも言いたそうに、にやにやしながらこちらを見る (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
まきこ「あ・・・」
一瞬でまきこの表情が曇った
たくやに声をかけていた女子がたくやに手紙を渡したのだ！！
寂しそうな表情のまきこを見て俺も暗い気持ちになった・・・
俺「おい」
他の女に取られる前に早く告白しちゃえよ！
と言おうとしたけど言えなかった
と言おうとしたけど言えなかった
まきこの笑顔を見たいと思ったが
それを引き出すのが自分じゃないことが悔しかった
まきこ「なに？」
俺「俺はポカリじゃなくて、アクエリアス派なんだよ！」
まきこ「はぁ！？(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」
まきこ「せっかく人がそうのためにドリンクとっておいたのにぃ～～～ ﾍ(#ﾟДﾟ)┌θ)ﾟﾛﾟ)ﾉ 」
俺「おい！ いてぇよ！ ちょっ つえぇって」
良かった。
いつものまきこに戻った。
まきこ「あぁん、もう。そうにかまってたから片付け全然終わってない！」
まきこ「そうも手伝ってよ」
俺「おう」
いつもの元気なまきこだ
俺「なぁ」
まきこ「ん？」
俺「なんで鬼軍曹って俺ばっかりしごくのかなぁ」
まきこ「そんだけ期待してるんでしょ？」
まきこ「言ってたよ？ あいつはセンスがある！だから基礎をしっかりやらんと。って」
俺「本当かなぁ？」
まきこ「うん、あるよ！私が保証するよ！」
まきこに言われると妙に納得してしまう
俺「じゃあさ、今度レギュラー取れたら・・・」
???「あの、・・・・」
俺「ん？」
???「入学してからずっと見てました！ 好きです！ 付き合ってください！！」
(;・∀・) ﾅﾝ！ (; ∀・)・ ﾃﾞｽ!! (; ∀ )・・ ﾄｰ!!!
ここ！？
このタイミングで！？
いや、だって俺が今から告白しようとしてるところに
俺が告白されて・・・
ん？俺、今告白しようとしてた？
待て待て、あくまでレギュラーの話であって
それにまきこはたくやが好きなのであって
チョイ待ち！
そもそもキミ誰？
１年生？
いたっけ？
あぁもう・・・ｋじゃｇ｢あれｗｇぬｊだｊ※が ┌(_Д_┌ )┐
オーバーヒートによりシミュレーションを強制終了します
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完璧だ
これでいつ告白されてもバッチリだぜ v(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽ
世の女性のみなさん、安心して私に告白してくださいね
※今回の記事は全て妄想です。４月病ってやつです。
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好きでもない人に好かれても俺は嬉しいです
自分という個人が他人に認められたわけですから
素直に嬉しいです
みなさんはどうですか
女性は見ず知らずの男性に好かれたら怖いって思っちゃいますかね
せばね
(´∀｀*)ﾉｼ ﾊﾞｲﾊﾞｲ