シンガポール創価学会(SSA)の青年部が19、20日の両日、
東日本大震災の被災地の復興を祈念する集いを
SSA本部、センジャ創価会館で行った。
学生部の友は、同会館で被災者の健康を真剣に祈り、
「負けないで」「頑張れ」等のメッセージを掲げて
記念のカメラに(写真上)。
さらに一人一人がメッセージカードを作成した。
そこには次のように綴られている。
「皆さんのことを祈り続けています。
心の太陽を輝かせれば、闇は必ず消え去ります。
どうか希望を失わないでください」
またSSAの少年少女部の友からもメッセージカードが。
未来っ子たちは「日本が大好きです」「希望」等の言葉を寄せた。
インド創価学会の未来部の友も19日、
東日本大震災の被災者へのお見舞いと、
一日も早い復興への祈りを込めて、部員会を行った(同下)。
首都ニューデリーのインド国際平和会館に
集いあった友からは、力強いエールと決意が相次いだ。
「創価家族の私たちは、いつも皆さんと一緒にいます」
(女子中等部のサクシ・ジェインさん)
「私たちは、お題目を送っています。絶対に負けないでください」
(女子中等部のウトクリシュタ・サブロワールさん)
世界が日本のために!!!
今こそ俺らにできる戦いをやろう!!!!!
がんばれ!!負けるな!!!負けるな!!!!!