12月19日(火曜日) SOINミーティング議事録
♡メンバー
兄さん、あやの、しおり、あき、みほ、こた、ななこさん、いんでぃー、のりちか、
だいちゃん、ゆうだいさん、たなこう、みーやさん、こうようさん、ありさ
合宿から
みお(初)、遠松くん(初)、高安、つーじー
♡かわらばん
クリスマスにケンタッキー食べてねbyだいちゃん
クリスマスイブに夜勤byのりちか
12月24日昼まわりあります
昼まわりリーダー募集してるよbyあやの
1月の昼まわり参加者はSOINLINEにスタンプ押してねbyみほ
12月24日BIGISSUEのクリパありますbyあき
♡テーマ決め
まず、4つのテーマについてのプレゼンの振り返り
【地域活性】
メリット…1つに絞ることで深く学ぶことができる、新しい試みができる
デメリット…1つに絞るので活動の幅が狭まる
土台作りから始めなければならない
【BIG ISSUE】&【ホームレス支援】
メリット…1つに絞ることで深く学ぶことができる
元々繋がりがあるから活動しやすい
今ある活動を更に発展させることができる
デメリット…1つに絞るので活動の幅が狭まる
【Social Inclusion】
メリット…幅広い活動ができて色んな知識が身につく
メンバーの興味・関心が様々でも対応できる
デメリット…知識が浅くなってしまう
短期間で終わり切れないかもしれない
意見一覧
◎両方やりたいけど、時間的に厳しいかなと思うのでホームレス支援に重きを置いた方が良いのでは
◎SOIN自体がふんわりしているから、基盤となっているBIGISSUEと昼まわりに重きを置いてから、地域活性とかのテーマに行った方がいい
◎BIGISSUEの広報がまだ弱いから、SOIN食堂とかでもっと強めていくべき
◎今までホームレス支援を軸としてやってきたけど、結局あやふやな感じの活動になっているから、テーマにして1回きちんと筋を通して活動したい
◎事前と事後の学習をしっかりしたら広いテーマでも大丈夫だと思う
やるんだったら事後の目的をしっかり考えて、内容を詰めるべき
事後学習を生かせる場を作れたら良くなると思う
◎Social Inclusion
いくつかの入り口があるから、途中から入る人にとってはとっつきやすい
しかも各プロの人も来やすいかも
◎今までのSOINは行き当たりばったりだったと思う(行って終わり)
Social Inclusionだと結局行き当たりばったりになるかもしれない
◎Social Inclusionで色んなテーマを深くやれたらいいけどそしたら週1のMTじゃ足りなくなるかも
◎違うテーマでも、関連性があるテーマを続けていけば良い
ホームレス問題から派生していく
例:ドヤ街にホームレス問題を学びに行く→女性がいないのは何で?(問題提起)
→女性差別、女性の貧困に目を向けてみよう
◎地域活性にした場合には今ある活動とどう関連づけるのか?
◎ミーティングを二部構成にする
例:最初の1時間くらいテーマ1→残りの時間テーマ2
◎自分たちの知識を得るというのも大事だけど、自分たちがどれだけ活動をできるかに重きをおくべき
◎1つに絞ったら、私たちはこれをやってます!って新歓で売りにできるものがある
◎メンバー全員で1つのことに取り組みたい
◎SOINを細分化する:部門とか班をつくって、それぞれやりたいことをやっていく
1つに絞るとやりたいことができない、強制力がある
→やりたいことで班に分かれて活動ってゆうやり方もあるよ
でも、SOINでやる必要はないのではないか?
◎テーマを決める=活動の幅が狭まるもの
デメリットとしてあげているけど、デメリットではない
◎地域活性にしたら地域活性ってゆう1つのテーマで活動の幅が狭まるという風に捉えているけど、逆に地域活動っていっぱいあるから広いのでは?
◎ホームレス支援→活動がいっぱいできる
Social Inclusion→自分たちの知識が身につき、成長できる
◎根底にホームレス支援を置いて、やりたいテーマができたらやってくってゆうのが良い
◎今までのSOINは軸を皆が理解してない、共通認識がなかったのが問題
◎色々やりたいのなら、違う団体に入れば良い
◎どうして活動に参加しないのか?→おもしろくないから
参加しない人は参加しなくていいけど、新しく参加する人に対して活動の意味合いをしっかり理解してもらうべき
◎SOINのイメージ→メンバー次第 みんなで話し合って決めて活動して、みたいな
◎個人としてじゃなく、SOINとしてやりたいことを考える
◎2016:やりたいことをやる&個々のスキルアップ
メンバーにはサークルに所属している以上何かを得てほしい
◎色々学びたいってゆう自分たちの想いは大事だけど、未来のSOINのことを考えたら、一つに絞った方が次に繋がりやすいのでは?
◎よりよい活動につなげていくこと=深くかかわること
深く関わることとは?コミュニケーションをとって、そこから次の活動に生かすこと
◎ホームレス支援ってゆうより国内貧困ってゆうほうが食いつきが良い
◎個人の学びよりもみんなで活動するからこそ団体としての意味が見いだせる
◎単発じゃなくて継続的な活動だからこそコミュニケーションがとれて活動を発展させることができるから、1つに絞った方が良いしそうしたらそれに費やせる時間も多い
◎広い視野を持った方がサークルとしてよい形になるのではないか
◎何をするかよりも活動の深め方を考えることに重きを置くべき
◎昼回り→自分たちで考えてやってる
BIGISSUEの活動→のっかってる 足並みを揃えたい!
◎一つに絞ることで今ある問題点を解決しながら活動していきたい
◎テーマ=がちがちなものじゃない。他の案を切るとかじゃなくて
重視するものを決めるのであって、他のことをする余地はある
結局
「色々やる」「一つに絞る」どっちか一つに決めるのではなく折衷案を考える
その方法について合宿で話し合う
SOIN合宿 22時スタート
◎目的が明確でなければ活動も曖昧になる
◎今までの活動でダメだったところ
事後学習はしてたけど、次につながる学習ではなかった
◎自分がSOINでどんな活動をしたいのかを一人ずつ話す
ホームレスに特化した活動
地域活性とホームレス支援
とにかく色んなことをする(子供の貧困、心の貧困など)
今ある活動を充実させたい
基本的なテーマ「ホームレス支援」は活動の基盤にあるべき
国内で色々なボランティアをしたいという気持ちはそれぞれあるだろうけど
SOINの特色はホームレス支援だからそこはなくしたくない
関連性のあるものなら派生しても良いと思う
活動→問題提起→活動って風に繋げていきたい
◎今ある環境を生かすことが大事!今ある活動をしっかりやっていくべきなのに
その中で他のことに手を出すのは違う気がする
◎色々やるとして、どこまでそれを介入させるのかが問題
勉強会で終わらせるのか?活動もやるのか?
◎地域活性とかがやりたいのならそのノウハウがある団体のところにいけばいい
◎ホームレス支援&サブテーマ みんなのやりたいこと(プレゼン大会で決める)
両立して二つとも同時進行していくというやり方が良いと思う
◎ホームレス支援という軸→事後学習で問題意識についてみんなで考える
その問題意識から興味のあることがでてきたらそれについて勉強会などを行う
という形でやっていくのが良いと思う
→派生したものでも必然的にホームレス問題と関連した内容になるからぶれない
木に例えると
幹=ホームレス支援
枝=活動を通して出てきた疑問点
から派生したホームレス支援と
関連性のあるテーマ
青矢印
その問題点について学ぶ
学んだことを私たちの活動に
どう生かせるのか考える
赤矢印
枝(派生させた問題について学び還元する)
を通して幹(ホームレス支援)を
より成長(活動の発展)させる
◎派生する枝はどこまで留めるのか→その時になってからじゃないとわからない
活動までするのであれば1日限定スタツアを行う
◎活動の前提が今ある活動→そこから関連づいたものを派生させていく
◎活動の発展とはどのようなことか
自分の学びだけでは終わらず、自分たちがもっと貢献できるように
外部にも発信できるようにする
◎ホームレス支援をおろそかにしてはいけないから
派生した方に重点を置かないようにするべき
◎枝分かれしたらその先に行きたい人は絶対出てくるから
はじめからどこまでで抑えるかなどの規制をつくったほうが良い
◎軸がぶれないように幹部でもメンバーでも気を付ける
◎みんなのニーズを考えながら派生させてく
◎SOINの良=皆でミーティングをつくれること
だから枝ができるのはSOIN的に理にかなっていることだと思う
◎1年間を通してSOINツリーをつくろう
12時26分終わり
つまりテーマは
『ホームレス支援を軸にした1年』
そして、みんなの興味関心にも着眼し、軸とのつながりを見出すことでより発展させた支援を行っていくという方針で
1年間活動していきます。
申し遅れましたが、今年1年SOINの広報担当させていただくことになった
産業社会学部2回生の荒川実穂と申します。よろしくお願いします。
ついにテーマ、決まりました。
最終的にみんな納得のいくテーマになったのではないでしょうか…
これからついにスタツアを決めていくわけですが、MTの日数が少ないので、幹部一同焦っております。
2018年度初めてのスタツアです。たくさんの方のご参加お待ちしております。
リーダーの募集締め切りは2/9メンバーは2/16です。
それでは、良いお年を(‘ω’)ノ
♡メンバー
兄さん、あやの、しおり、あき、みほ、こた、ななこさん、いんでぃー、のりちか、
だいちゃん、ゆうだいさん、たなこう、みーやさん、こうようさん、ありさ
合宿から
みお(初)、遠松くん(初)、高安、つーじー
♡かわらばん
クリスマスにケンタッキー食べてねbyだいちゃん
クリスマスイブに夜勤byのりちか
12月24日昼まわりあります
昼まわりリーダー募集してるよbyあやの
1月の昼まわり参加者はSOINLINEにスタンプ押してねbyみほ
12月24日BIGISSUEのクリパありますbyあき
♡テーマ決め
まず、4つのテーマについてのプレゼンの振り返り
【地域活性】
メリット…1つに絞ることで深く学ぶことができる、新しい試みができる
デメリット…1つに絞るので活動の幅が狭まる
土台作りから始めなければならない
【BIG ISSUE】&【ホームレス支援】
メリット…1つに絞ることで深く学ぶことができる
元々繋がりがあるから活動しやすい
今ある活動を更に発展させることができる
デメリット…1つに絞るので活動の幅が狭まる
【Social Inclusion】
メリット…幅広い活動ができて色んな知識が身につく
メンバーの興味・関心が様々でも対応できる
デメリット…知識が浅くなってしまう
短期間で終わり切れないかもしれない
意見一覧
◎両方やりたいけど、時間的に厳しいかなと思うのでホームレス支援に重きを置いた方が良いのでは
◎SOIN自体がふんわりしているから、基盤となっているBIGISSUEと昼まわりに重きを置いてから、地域活性とかのテーマに行った方がいい
◎BIGISSUEの広報がまだ弱いから、SOIN食堂とかでもっと強めていくべき
◎今までホームレス支援を軸としてやってきたけど、結局あやふやな感じの活動になっているから、テーマにして1回きちんと筋を通して活動したい
◎事前と事後の学習をしっかりしたら広いテーマでも大丈夫だと思う
やるんだったら事後の目的をしっかり考えて、内容を詰めるべき
事後学習を生かせる場を作れたら良くなると思う
◎Social Inclusion
いくつかの入り口があるから、途中から入る人にとってはとっつきやすい
しかも各プロの人も来やすいかも
◎今までのSOINは行き当たりばったりだったと思う(行って終わり)
Social Inclusionだと結局行き当たりばったりになるかもしれない
◎Social Inclusionで色んなテーマを深くやれたらいいけどそしたら週1のMTじゃ足りなくなるかも
◎違うテーマでも、関連性があるテーマを続けていけば良い
ホームレス問題から派生していく
例:ドヤ街にホームレス問題を学びに行く→女性がいないのは何で?(問題提起)
→女性差別、女性の貧困に目を向けてみよう
◎地域活性にした場合には今ある活動とどう関連づけるのか?
◎ミーティングを二部構成にする
例:最初の1時間くらいテーマ1→残りの時間テーマ2
◎自分たちの知識を得るというのも大事だけど、自分たちがどれだけ活動をできるかに重きをおくべき
◎1つに絞ったら、私たちはこれをやってます!って新歓で売りにできるものがある
◎メンバー全員で1つのことに取り組みたい
◎SOINを細分化する:部門とか班をつくって、それぞれやりたいことをやっていく
1つに絞るとやりたいことができない、強制力がある
→やりたいことで班に分かれて活動ってゆうやり方もあるよ
でも、SOINでやる必要はないのではないか?
◎テーマを決める=活動の幅が狭まるもの
デメリットとしてあげているけど、デメリットではない
◎地域活性にしたら地域活性ってゆう1つのテーマで活動の幅が狭まるという風に捉えているけど、逆に地域活動っていっぱいあるから広いのでは?
◎ホームレス支援→活動がいっぱいできる
Social Inclusion→自分たちの知識が身につき、成長できる
◎根底にホームレス支援を置いて、やりたいテーマができたらやってくってゆうのが良い
◎今までのSOINは軸を皆が理解してない、共通認識がなかったのが問題
◎色々やりたいのなら、違う団体に入れば良い
◎どうして活動に参加しないのか?→おもしろくないから
参加しない人は参加しなくていいけど、新しく参加する人に対して活動の意味合いをしっかり理解してもらうべき
◎SOINのイメージ→メンバー次第 みんなで話し合って決めて活動して、みたいな
◎個人としてじゃなく、SOINとしてやりたいことを考える
◎2016:やりたいことをやる&個々のスキルアップ
メンバーにはサークルに所属している以上何かを得てほしい
◎色々学びたいってゆう自分たちの想いは大事だけど、未来のSOINのことを考えたら、一つに絞った方が次に繋がりやすいのでは?
◎よりよい活動につなげていくこと=深くかかわること
深く関わることとは?コミュニケーションをとって、そこから次の活動に生かすこと
◎ホームレス支援ってゆうより国内貧困ってゆうほうが食いつきが良い
◎個人の学びよりもみんなで活動するからこそ団体としての意味が見いだせる
◎単発じゃなくて継続的な活動だからこそコミュニケーションがとれて活動を発展させることができるから、1つに絞った方が良いしそうしたらそれに費やせる時間も多い
◎広い視野を持った方がサークルとしてよい形になるのではないか
◎何をするかよりも活動の深め方を考えることに重きを置くべき
◎昼回り→自分たちで考えてやってる
BIGISSUEの活動→のっかってる 足並みを揃えたい!
◎一つに絞ることで今ある問題点を解決しながら活動していきたい
◎テーマ=がちがちなものじゃない。他の案を切るとかじゃなくて
重視するものを決めるのであって、他のことをする余地はある
結局
「色々やる」「一つに絞る」どっちか一つに決めるのではなく折衷案を考える
その方法について合宿で話し合う
SOIN合宿 22時スタート
◎目的が明確でなければ活動も曖昧になる
◎今までの活動でダメだったところ
事後学習はしてたけど、次につながる学習ではなかった
◎自分がSOINでどんな活動をしたいのかを一人ずつ話す
ホームレスに特化した活動
地域活性とホームレス支援
とにかく色んなことをする(子供の貧困、心の貧困など)
今ある活動を充実させたい
基本的なテーマ「ホームレス支援」は活動の基盤にあるべき
国内で色々なボランティアをしたいという気持ちはそれぞれあるだろうけど
SOINの特色はホームレス支援だからそこはなくしたくない
関連性のあるものなら派生しても良いと思う
活動→問題提起→活動って風に繋げていきたい
◎今ある環境を生かすことが大事!今ある活動をしっかりやっていくべきなのに
その中で他のことに手を出すのは違う気がする
◎色々やるとして、どこまでそれを介入させるのかが問題
勉強会で終わらせるのか?活動もやるのか?
◎地域活性とかがやりたいのならそのノウハウがある団体のところにいけばいい
◎ホームレス支援&サブテーマ みんなのやりたいこと(プレゼン大会で決める)
両立して二つとも同時進行していくというやり方が良いと思う
◎ホームレス支援という軸→事後学習で問題意識についてみんなで考える
その問題意識から興味のあることがでてきたらそれについて勉強会などを行う
という形でやっていくのが良いと思う
→派生したものでも必然的にホームレス問題と関連した内容になるからぶれない
木に例えると
幹=ホームレス支援
枝=活動を通して出てきた疑問点
から派生したホームレス支援と
関連性のあるテーマ
青矢印
その問題点について学ぶ
学んだことを私たちの活動に
どう生かせるのか考える
赤矢印
枝(派生させた問題について学び還元する)
を通して幹(ホームレス支援)を
より成長(活動の発展)させる
◎派生する枝はどこまで留めるのか→その時になってからじゃないとわからない
活動までするのであれば1日限定スタツアを行う
◎活動の前提が今ある活動→そこから関連づいたものを派生させていく
◎活動の発展とはどのようなことか
自分の学びだけでは終わらず、自分たちがもっと貢献できるように
外部にも発信できるようにする
◎ホームレス支援をおろそかにしてはいけないから
派生した方に重点を置かないようにするべき
◎枝分かれしたらその先に行きたい人は絶対出てくるから
はじめからどこまでで抑えるかなどの規制をつくったほうが良い
◎軸がぶれないように幹部でもメンバーでも気を付ける
◎みんなのニーズを考えながら派生させてく
◎SOINの良=皆でミーティングをつくれること
だから枝ができるのはSOIN的に理にかなっていることだと思う
◎1年間を通してSOINツリーをつくろう
12時26分終わり
つまりテーマは
『ホームレス支援を軸にした1年』
そして、みんなの興味関心にも着眼し、軸とのつながりを見出すことでより発展させた支援を行っていくという方針で
1年間活動していきます。
申し遅れましたが、今年1年SOINの広報担当させていただくことになった
産業社会学部2回生の荒川実穂と申します。よろしくお願いします。
ついにテーマ、決まりました。
最終的にみんな納得のいくテーマになったのではないでしょうか…
これからついにスタツアを決めていくわけですが、MTの日数が少ないので、幹部一同焦っております。
2018年度初めてのスタツアです。たくさんの方のご参加お待ちしております。
リーダーの募集締め切りは2/9メンバーは2/16です。
それでは、良いお年を(‘ω’)ノ