昨日は心療内科で注射を打ったせいでおとなしかった彼女。


セルシンという鎮静剤の注射らしいが、ネットで調べたら、この種の薬はどれもだけど、酒はダメと書いてある。


それでも彼女は飲まずにいられない。


僕の留守中に缶入りのハイボールを買ってきて飲み、そして家にあった焼酎を飲んだらしい。


出先から電話をすると、酔っているとすぐわかる声色と口調。


それだけ飲んだのか尋ねると、最初は飲んでないと答えたが、何度か聞き返すと、結局ハイボールの缶と焼酎をロックで4杯くらい飲んだらしい。


やはり薬を服用してからの飲酒。


ま、飲んでもおとなしければいい。飲むなとも言わない。怒りもしない。


狂わなかったらいい。まともな人間だったらいい。であれば飲んで酔っぱらってもいい。


何という平安。。。




でも、地獄がいつ戻ってくるか。。。 必ず戻ってくるんだ。






薬が切れたというので彼女をいつもの心療内科に連れてった。


医者に行った日は心地よい。


なぜかというと、医者でうってもらう注射がきくから。


注射打った後は何もしゃべらないでテレビみるくらい落ち着いていて、騒ぎが起きない。


帰ってからずっとベッドに寝っ転がって、テレビを見ている。




でも、一昨日はひどかったよ。


酒飲んでいつものようにヘロヘロ。


ふらついて歩けないのに何か料理しようとする。


仕方ないから僕が作った。


麻婆豆腐とスパゲッティ。


よく食べる。


吐いたのかも知れない。


朝方までくだまいて、弟に電話してた。


弟に「酔っぱらいの相手はできない」と言われたようだ。


どれくらい飲んだかと聞かれたのか、「焼酎3杯」と答えてる。誰も信じないけどね。




ブログでも書かずにいられなくなったのはこんな事件があってからだ。


あれは10月10日日曜日。



前日に友人と飲み会があって、居候の彼女の気が紛れたらと思って彼女も誘った。


彼女はいつものようにシコタマ飲んだ。


ふらつく位シコタマ飲んでも止まらないのが彼女。


うちに帰ってからもまた飲むわけさ。


それで、翌日覚えてないくらい酔う。


でも、この日は楽しく過ごせたようで、僕に危害は及ばなかった。




その、記憶がない翌日の夜、また彼女は飲みたいわけさ。


そして、彼女はそのうち目つきが変わり、しゃべる言葉がかわり、まるで別人格になった。


いつものことだ。でも、この日はひどかった。




ああいえばこう、こういえばああ。とにかく何を言っても八方ふさがりで、まともな会話は成り立たない。


(これもいつものこと。)


しかし、この日僕はライターで来ていたTシャツに火をつけられた!


右の袖に火が付き、二の腕をやけどした。




いいかげんにしろ!!!!!!


刺激してはいけないからいつもは逆らったりしないけど、さすがにこれには切れた。


「やめろよ!」


服を脱ぎ捨てて火を消して怒鳴った。


すると今度はカーテンの下に火をつけようとする。


急いで止める。




ここからは執拗にからまれることになる。


そして、足を蹴られ、顔や頭を殴られ、右頬と右手親指の付け根が少し腫れた。




包丁を2本両手に持って、「殺すで!」と大声を出す彼女。


両手を押さえて包丁を奪い、その包丁を隠した。




こんな悪夢のような夜は、彼女が酔いつぶれて眠るまで続いた。


僕は一睡もできなかった。


起きてないとまた火をつけられる。。。




翌日。夕方起きてきた彼女は例によって記憶がない。


一応出来事を話してやるが、辛すぎてばからしくて、腹も立たなかった。


とにかく疲れた。。。。。。。


疲れた。。。。