なぜ、優しくすると相手が横柄な態度になるの? | 幸運体質の作り方 by孫将人

幸運体質の作り方 by孫将人

スピリチュアルで読み解く不幸な人の特徴と幸運体質の作り方


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孫将人、過去コラム 2013年1月21日発表

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☆孫将人(そんまさと)
前回のおさらい
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○ 私たちは過去何千年という間
2つの分裂する極(きょく)の中で争いを起こしてきた

○ 日本・相撲、インドなどスピリチュアルに近い世界で
起きた出来事が世界へと広がっていく

○ スピリチュアルに近い世界で浄化が進むことで
世界にその清浄な雰囲気が波及する

○ 内なる子どもと大人・男性と女性・西洋と東洋を
対立させるのではなくこの2つを融合させていこう


ということで、世界的な人類の意識の高まりにより

今まで何となく許されてきたことや
見てみぬフリをしてきたことが容認されないような
清浄な世の中になりつつあることをお伝えしました。


このような視点で世の中を眺めてみると
なぜこの時期にこのようなことが起きているのか?
というナゾを解くことができるようになりますので

世界を見る1つの基準にしてみてくださいね。



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☆孫将人(そんまさと)
スピリチュアルコラム
「なぜ、優しくすると相手が横柄な態度になるの?」
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さて、今回もご質問を見てみましょう。


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Q.人に優しくしたいのですが、優しくしたとたん
相手が横柄な態度やワガママになってくるのはなぜでしょうか?

それでも「人を許そう」と思って接すると
どんどん態度が大きくなっていきます。

仕方なく優しくするのをやめて
無視していると、相手から歩み寄ってきます。

私はスピリチャルや天使が好きで、人に暖かく優しくありたいのですが、、
そうすると、うまく行かない場合が多々あります。

逆に少し突き放した態度でいる方が
相手から大事にされたりするのです。

スピリチャルの教え通り
感謝や思いやりを実行したいのですが、逆にやらない方が上手くいくような。。
どうしてなのでしょう...悩んでいます。
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ご質問ありがとうございます。


優しくすると、態度が大きくなって
無視をすると相手から歩み寄ってくる。

読者のあなたも、このような経験は多少あるかと思います。

では、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?


その仕組みのヒントは

自分の軸」にあります。


あなたの人生を高速回転するコマのように
1つの軸であるとイメージしてみてください。


高速に回転することで、コマはそのバランスを保っています。


> 人に優しくしたいのですが、優しくしたとたん
> 相手が横柄な態度やワガママになってくるのはなぜでしょうか?


これは、人に優しくしようとした瞬間
あなたは、自分の回転を弱めてしまい
バランスを崩してしまうから起きてしまう現象なのです。


▼ 人に優しくするために、自分の回転を弱める必要はないのですが

相手に合わせようとするあまり
無意識のうちに自分の回転を弱めてしまっているのでしょう。



回転を弱めてしまうと
軸が不安定になりブレてしまいます。

回転とは、波動と言い換えてもよいですし
魅力という言い方もできるでしょう。


ですので、相手からすると

いわゆる

「擦り寄る(すりよる)」

という卑しい感じを受けてしまい
相手が横柄な態度になってしまうのです。



> 仕方なく優しくするのをやめて
> 無視していると、相手から歩み寄ってきます。


これは、上記の逆現象で
相手に擦り寄ることなく

あなたは自分の人生に熱中して高速回転をしているため
高い波動で、バランスの取れた美しい魅力が出ています。


▼ この軸(あなたの人生)のバランスと安定から
魅力を感じ取り相手はあなたに歩み寄ってくるのです。



では、自分の軸のバランスを保ったまま
相手に優しくするにはどうすればよいのでしょうか?


それには、まずは自分の生きる軸を不安定にさせてまで
(回転速度を弱めてまで)相手に迎合しないことです。

つまり、まずは自分の人生の軸をしっかりと保つことを意識してみてください。


▼ 具体的には、自分の軸を作っている要素
(仕事や家族など、あなたらしい生き方の基礎となるもの)
を優先させてください。


仕事によって生計を立てているのに
その仕事をサボってまで、その人をサポートしようとすると
生活は成り立たなくなります。


あるいは、自分自身が笑顔で幸せにいられる
恋人との約束を破ってまで、その人をサポートしようとしても
あなたは自分自身のままにとどまることが難しくなるでしょう。



▼ もう1つの例を出しましょう。


お医者さんがいて、患者さんを診ているとします。


そのお医者さんが、患者さんの立場になって診療したいと思い

白衣を脱いで、患者さんと同じような
ジャージ姿になって診察したらどうでしょうか?


きっと患者さんは先生に診てもらっているという意識がなくなり
自分の日ごろの不摂生(不健康な習慣)は棚に上げて
お医者さんのアドバイスを聞かなくなるのではないでしょうか。



これはあなたが直面している課題と同じような状況なのです。


▼ 相手を手助けしたいのであれば
白衣(自分らしさを作っているもの)を
脱ぐ必要はありません。



> スピリチャルの教え通り
> 感謝や思いやりを実行したいのですが、逆にやらない方が上手くいくような。。
> どうしてなのでしょう...悩んでいます。


あなたは自分らしさからブレるのではなく
自分らしさを発揮して、相手に接してあげるのです。

そうすれば、相手から感謝されるようになります。


感謝や思いやりは人生の基本です。


ですので、いつまでも

『自分が』

感謝するように思いやりを持つようにという
ところにフォーカスする(焦点を合わす)のではなく



▼ 感謝や思いやりというのは

『相手から』引き出すようにしてみてください。


お医者さんが患者に
やたらと感謝していたら妙に怖いでしょう?(笑)


そうではなく
患者さんから感謝されるような
お医者さんになりましょう。


> 逆に少し突き放した態度でいる方が
> 相手から大事にされたりするのです。


患者さんのいうことを聞くことは大切ですが
わがままをすべて聞き入れていては、治療を進めることはできません。


▼ だからといって
お医者さんは患者さんを突き放しているわけではなく
相手のためを想って、真剣に治療をしているのです。

だからこそ、患者さんもお医者さんに感謝するのですよ。



突き放す』と『真剣に』は

似て非なるものですが
決定的な違いを生み出します。

そして、『深刻に』ならなくてもOKなんです。


この違いを理解することで

あなたの人生がさらに豊かになっていきますよ。



今回の相談はカウンセリングや占いなどを
仕事にしている人にも通用するお話ですが
自分のケースに当てはめて、読み解いてみてくださいね。



☆─今回のポイント─☆
○ 相手に合わせようとするあまり
自分らしさを失ってしまうことがある

○ 自分らしさの軸のバランスと安定から
相手は魅力を感じ、歩み寄ってくる

○ 自分の軸を作っている要素(仕事や家族など
あなたらしい生き方の基礎となるもの)を優先させよう

○ 相手を手助けするときにも白衣
(自分らしさを作っているもの)を脱ぐ必要はない

○ 感謝や思いやりというのは
『相手から』引き出すようにしよう

○ 相手を『突き放す』でのはなく
相手のためを想って『真剣に』対応してあげよう
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