毎日、暑いですね。

マーたん、一昨日の晩から熱が出てしまいました。

熱が高くて苦しそう。

お兄ちゃんも、急な発熱。マーたんの風邪がうつったかな?

2人とも明日にはよくなってるといいなぁ。






この間、支援級の先生、市の教育委員会の方々や、デイサービスの先生、病院の看護師さん、児童課の職員さんなどなどの保育園視察がありました。



保育園での普段の様子を見に来てくれたようです。(就学関係)



それを受けて、小学校支援級の先生と面談をしました。



面談はこれで2度目。


1度目は支援級の普段の様子を(パパも一緒に)見学させてもらい、その後、お話しをさせてもらいました。



上の子たちが通っている学校なので、学校の雰囲気もよく知ってるし、


もちろん支援級のお友達の中にも知ってる子が多いですし、

そのお母さんたちからも支援級については話しを聞いています。




でも、実際にこの目で見るとただ話しを聞くのとは全く別物!



足を運んでこの目で見ることは大切だなと感じました。



この小学校の支援級にお世話になろうとその日のうちに決めた私たち夫婦です。


この小学校で私が一番素敵だなと感じるのが、
支援級の存在がとても自然であるということです。


弟や妹が支援級に入るのを嫌がる上のお子さんもいるそうです。


我が家のお兄ちゃん、お姉ちゃんは、マーたんと一緒に学校行きたい!って言ってくれてます。


小学校の支援級の在り方が、特別感などがなく、うまく学校に溶け込んでいるのかなと思っています。


小学校の先生方、生徒のみんなにとっても感謝すべきことです。





2度目の面談では、この小学校に入学することを前提に話しをどんどん進めました。


2時間ほどあれこれお話しをしました。



夏休み中にもう一度、話し合いをする予定です。




就学は悩むことになるだろうな~と就園の時に想像していましたが、

こんなに早くあっさりと決まりました。

自分でも、あれっ⁈ って思いました(笑)


マーたんもお姉ちゃんとお兄ちゃんと一緒の学校に行きたいと願ってて、


視察後の最初の面談の日は、手を合わせて

「◯◯小学校に入れますように‼︎」
と祈ってました(笑)


マーたん、よかったね!





お姉ちゃんが病院の売店でこれを買って食べました。

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よく見ると…


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お子様はご遠慮くださいと⁈

全部食べてから気付いたお姉ちゃん。

ちょっと焦ってた(笑)