スノピ焚き火台Sよりさらに小さな焚き火台 の続き

 

この日、昨年、娘にもらった20年以上も前の古いコールマン・ガソリンストーブ508Aの点検を兼ねて一年ぶりに着火テストをやった。

 

ホワイトガソリンを注入、気化させるためポンピングで内圧を上げる、点火装置がないのでライターで着火する、なにかと手間はかかるが、これから寒くなると活躍する。

 

CB缶やOD缶タイプは気温が下がると火力が弱り、最悪燃焼しないが、このストーブは気温を気にせず使える。それに写真左のアタッチメントを被せると小さな暖房器具にもなる。

 

ではまた。

 

メモ追記:使用可能温度はCB缶で5~10℃以上、OD缶で0~5℃以上(Byイワタニ)