タイトルは龍馬伝より、岩崎弥太郎の台詞を一部抜粋


いやホント、いっそ殺せきついなぁ!と思うほど暑い


前回、現役時のロードワークコースを意外と簡単に走れたことに気を良くし、

今回は、現役時の外回りコース(通称:舘コース、約8キロ)を走ってみた

そしたら、以蔵ほどでは無いが、生き地獄を味わった


こういうことを40代ぐらいで急に思い立って実行すると死ぬんだな




ところで、ブログの管理画面には「検索キーワード」というものがある

自分のブログに来た人が、どんなキーワードで検索をかけたのかが分かる

別にどういう理由でも、このページにたどり着いたのなら嬉しいのだが・・・


最近の検索キーワード↓


「まってつかあさい」


「ちょっとまってつかあさい」

「つかあさい、ギャグ






・・・無いよ




つかあさいギャグなんぞ、このブログには載って無いよ





あんまり役に立たない内容の記事ばかり書いてるから、こういうことになったのだな

少し反省した・・・改めないけどな
「赤い服を着た男はモテる」 らしい


やはりな、俺はよく赤い色の服を着ている

赤、黒、茶色、青の服が多い

まぁ基本は黒だがな




どんなにモテる服装をしていようが、家から出なければモテ無い

どうして外出しないのかって?愚問だな

そう、今は試験勉強中・・・




解剖とか発生とか、覚えられる気がしない・・・

ちなみに、うちの大学では1年生の解剖はこんな感じの問題が出る↓


問:脳の水平断を示し、各部位の名称を書け

問:外側皮質脊髄路を示し、その機能を書け

問:心臓の水平断を示せ

問:副交感神経を含む脳神経を4つ答えよ、またその機能を述べよ

問:頚髄、胸髄、腰髄の水平断を違いが分かるように示せ




おそらく、上級生からすれば「フム、至極基本ですな」といった内容だろう



例年、大問題が10題、小問題が10問程度の構成のようだ

大問題は基本的に図示だ、絵がへたくそなヤツは得点できないので注意しろ






ちなみに、解剖学の試験だけは英語で回答しなくてはいけない

日本語で答えたら得点無し



だから、家に籠って勉強する事態になってる
暑い、いわゆる炎天下だな


外は異常な暑さだ、そりゃあ死人もでるわけだ


だが俺はクーラーの効いた部屋の中で、朝からレポート作成していたので余裕だ




テレビで甲子園を見ていて、ふと十代の頃を思い出した

「・・・(そういえば、俺も真夏の炎天下を何時間も動き回っていたな)」

「・・・(今、外走ったらどうなるんだろうか、死ぬかな?)」


と、言うわけで走りに行きました、現役時のロードワークコースを





結果:意外といけた




もちろん、走り切る体力なんぞ今の俺には残っていなかったが

別に途中で倒れたりしなかったし、何より思ったほど暑く感じなかった(注)


注:体温を感じる感覚中枢(体性感覚野)がイカれるほどの衝撃をうけた可能性あり








ところで、ふとPC画面の右側に表示されているアメーバニュースを見ると

草食系の男性と結婚する心得」なるニュースがある

以前から思っていたのだが、本当に男が「草食系 」だったら

それは人類絶滅につながりかねない大惨事なわけだが、

マスゴミって連中は、そこのところを良く考えて物を言っているのだろうか

そもそもあいつらに、物を考える頭なんてあるのだろうか、いや無い