ブログネタ:焼き肉屋さんで注文するメニュー
参加中
必ず注文するのは「石焼ビビンパ」です。
しかも、シメではなく一番最初です。(笑)
邪道というなら、笑えばいいさっ!!一番好きなものを最初に食べます。(^^)
④走者に安全進塁権が与えられる場合
1)打者が「四球」で一塁を与えられたために、塁を空けなければならなくなったとき。
2)野手が走者の走塁を妨害したとき。
次の場合は走塁妨害を適用する。
1.野手が球を持っていないとき。
2.野手が打球の処理をしようとしていないとき。
3.野手が空タッチをしたとき。
4.野手が球を持って、走者を塁(ベース)から押し出そうとしたとき。
→走塁妨害が発生したとき(ランダウンプレイを含む)
A.ディレードデッドボール
B.走塁を妨害された走者及び他の走者は、審判員の判断により妨害がなければ
達していたと思われる塁までの安全進塁権が与えられる。
3)暴投あるいは捕逸した球がバックネットの下に入ったり、挟まったり、競技場外に出た
とき。
→1.ボールデッド。
2.走者には1個の安全進塁権が与えられる。
3.打者が四球を得た場合には一塁までの安全進塁権が与えられる。
4)打者に死球または打撃意妨害で一塁が与えられたために、塁を空けなければならな
かったとき。(フォースの状態)
5)不正投球が宣告されたとき。
6)野手が帽子、マスク、手から離したグラブ・ミット、またはユニフォームの一部を本来つ
けている箇所から離し投球や送球、またはフェアボールに投げ当てたり、捕ったりした
とき。
→ディレードデッドボール
1.投球のとき
走者(打者走者を含む)には、投球時に占めていた塁から1個の安全進塁権が与え
られる。
2.走者のとき
走者(打者走者を含む)には、その送球が野手の手を離れたときに占めていた塁を
基準にして2個の安全進塁権が与えられる。
3.フェアボールのとき
走者(打者走者を含む)には、打たれたとき(投球時)に占めていた塁を基準にして
3個の安全進塁権が与えられる。
続きは、明日以降です。(この項目、けっこう長いんです。)