牛乳は、飲んではいけない」  乳牛と私たち



 日本人は、戦前、牛乳を飲まなかったのです。
戦後、学校給食で、欧米食(卵、パン=外国産の小麦粉)に合うよう脱脂粉乳から牛乳が、毎日だされ続けてきました。
牛乳(ミルク)は、赤ちゃん牛の飲み物です。
大人の牛は、牛乳(ミルク)を飲みません。
人間の母乳は、人間の赤ちゃんの飲みものです。
大人(子供)の人間は、母乳を飲みません。

 今、牛の赤ちゃんが産まれました。
子牛は、産まれてすぐに母親から引き離されていきます。
母牛は、我が子を一度も見ることがありません。
母乳には、子供を病気から守る成分が含まれています。
本来であれば、牛の赤ちゃんにも母親牛の母乳=牛乳(ミルク)が必要です。
でも、この子牛たちは、母親牛のおっぱい=牛乳(ミルク)を吸うことはできません。
幼い子牛には、母親牛の母乳ではなく、人工ミルク(粉)がバケツで与えられています。
子牛は、ゆっくりと(母親牛の)乳首を吸うことができず、しばしば消化不良になり下痢をします。
バケツの人工ミルクは一気に飲み干され、すぐに空になってしまいます。乳首を吸うことができないため、子牛の生理的欲求が満たされず、口さびしく、かわりに仲間の口や柵や檻(おり)をなめています。
 一方、母親牛たちは、一日に3回も(機械で)乳をしぼりとられています。
乳搾りも機械化が進んでいます。すべて自動化されていて、人間は牛と顔を合わせることもなく、触れ合うこともありません。

< 乳牛の一生 >
 子牛がオスの場合は、生後一週間くらいで売りに出され、家畜市場で競りにかけられます。
これ以降は、肉牛として飼育され1歳くらいで屠殺(とさつ)される運命です。
 子牛がメスの場合は、乳牛として飼育されます。
子牛は、一頭ずつ小さな仕切りで隔離されています。小さな囲いは風通しが悪く、まだ抵抗力がない子牛にとっていい環境ではありません。
牛は、とてもおとなしい動物です。だから、自分の身を守るために角があります。私たちは、角のない牛を見慣れています。それは、子牛の時に焼き取られているからです。せまい所で牛を飼うために角は危険で、じゃまとされています。麻酔をかけていても、覚めたときは、さぞ痛いことでしょう。
角を取られないかわりに、身動きできないようにさせられている牛もたくさんいます。
牛たちは、ほとんど一生の間、牛舎でつながれて、短い命を終えることになります。
 本州では、大きな牧草地や放牧場をもっている農家は、ほとんどありません。
そのため子牛の時に夏の間だけ、牧場に送って草を食べさせることがあります。ここでは、草を食べ歩きまわることができます。牛の体もつやつやしてきれいです。この時期が生きているうちで一番幸せな時かもしれません。
 牛舎では、子牛を出産し搾乳が始まると死ぬまで外に出ることも歩くことさえありません。身動きもできず、ずっと繋がれたままです。 
哺乳動物は、出産しなければ乳を出すことはできません。
牛は、1歳を少しこえたころに、人工授精が行われます。
日本では、乳牛のほとんどすべてが人工授精で産まれます。
子牛が産まれるとすぐに搾乳が始まります。
牛の母乳は、子牛のためではなく人間(学校の給食など)のために搾られていくのです。
 子牛には、母親のミルクではなく代用乳(粉)が与えられます。かつては、この中に牛の肉骨粉が入れられ、BSE(狂牛病)の原因とされました。
一般には、脂肪分が高いほどいい牛乳だと思われています。
脂肪分を高めるために、そして、たくさん量を搾り取るために、牛たちには牧草ではなく、穀物が与えられています。
牛は、草を食べる動物で、繊維質の草を消化するために胃が4つあります。  
しかし、大量に穀物が与えられるため、消化器の病気が起こります。その1つが、4つ目の胃の位置が変わる病気です。
毎年、数パーセントの牛が、この病気で手術を受けています。不自然な餌を与えることにより、多くの牛が病気になっています。
牛の体は、ミルク(人間が飲む牛乳・乳製品)製造機のように、つくり変えられてきました。
非常に大きな乳房のせいで、乳房炎という病気が蔓延(まんえん)しています。
スーパーでは、水より安い牛乳が売られています。消費者が、ひたすら安くて濃い牛乳を求めた結果として、乳牛たちの悲惨な状況が作り出されてきたのです。

< 牛の飼い方 >
 母牛たちは、一日中、牛舎に繋がれたままです。
畳一枚くらいしかないスペースで、一生を過ごさなくては、なりません。
きちんと世話をしない農家では、牛はこのような(汚れたままの)状態になってしまいます。
 掃除しやすくするために、牛には、首かせがはめられています。定位置で牛が糞尿を排泄するように電気ショックが与えられます。
汚れたしっぽは、切断されてしまいます。乳搾りのじゃまになるというので、輪ゴムでしめつけ腐らせるのです。

フリーストールという飼い方では、身動きはできますが、床一面の糞尿のせいで、蹄(ひづめ)が病気になったり、滑って足を痛めたりします。
 本州では、夏の猛暑が続いています。もともと牛は、暑さに弱い動物です。この夏のひどい暑さにも、ただじっとたえなければならないのです。
繋がれたままだと、病気に対する抵抗力も弱くなり、牛たちは、さまざまな病気にかかります。
絶え間なく、抗生物質などの医薬品が投与されています。抗生物質が投与された牛の乳は出荷できず、捨てられることになります。抗生物質入りの牛乳が、排水溝から河川へ流れでています。
家畜の糞尿は、地域の環境を汚染し公衆衛生の大問題となっています。

< 牛の死 >
 母牛たちは、毎年、子牛を産み、3~4回出産すると老廃牛として、家畜市場として売りに出されます。 
牛の寿命は、20年位といわれますが、この世界では6か7歳で、すでに老いてふり落とされます。 繋がれたまま一度も蹄を切ってもらえなかった牛です。病気になったり体の具合が悪くなった牛もいます。
牛たちは、屠殺場に向かうトラックに乗せられます。一昼夜も走り続け、今、到着しました。
牛たちは、ここに繋がれ最期の時をむかえます。
そして・・・死。
ひたすら、人間のためにつくし死んでもなお人に利用されるだけの短い一生を終えます。


 あなたの保育所・保育園・幼稚園・学校の給食は、有機リン系殺虫剤だらけの外国産の小麦粉ですか?
今だに牛乳神話を指導しているのですか?
牛乳は、赤ちゃん牛が飲むものであって、大人の牛は飲みません。
大人の牛でさえ飲まないものを何故?人間の子供たちは、保育所・保育園・幼稚園・学校の給食で飲まされているのでしょうか?

このことより、現在、爆発的に牛乳アレルギーの子が増えているようです。
日本人は、成長するなかで乳糖分解酵素をもたなくなるのが正常です。
戦後、毎日、牛乳を飲むように指導を受けてきてしまった日本人は、牛乳企業の宣伝にもより、カルシウム・・・。
しかし、その真実を知っている老人は、牛乳は「おなかがくだる!」「牛乳は、下剤だ!」といって、牛乳・乳入りの商品を好まない。

市販の牛乳は女性ホルモンが多く、脂溶性の環境汚染化学物質が蓄積されている可能性があり、アレルギー反応を亢進させます。
牛乳に含まれる過剰な女性ホルモンが発達過程にある小児の免疫・神経・生殖(とくに男子)に影響する可能性は大きい。
アナフィラキシー発症者は1975年以降に生まれた人に多く、1975年は牛乳の飲用が一般的になり、牛乳アレルギーっ子は、自分の身体で牛乳の危険性を伝えているのです。
つまり、牛乳アレルギーっ子は、本来のかしこいおなかの持ち主なのです。
しっかりと、「牛乳は、危険だよ!」「日本人には、合わない飲み物なんだよ!」と教えてくれています。

 学校
シックスクール症候群(化学物質)
、日本人に合わない欧米食・牛乳!
どこまで、子供たちを救えるかは、あなたたち大人の豊かな知識にかかっています。
これからの教育現場では、化学物質について考慮してくれるところ・給食をご飯がでる日本食にしてくれるところ・乳糖分解酵素をもたない本来の日本人のおなかを大切に考えてくれ牛乳を出さない給食を実現してくれるところ・おやつは、添加物や着色料がないもの・行事時のおやつを添加物だらけのお菓子ではなく安全な文具等にしてくれる保育所・保育園・幼稚園・学校に人気がでることでしょう。

みなさん、とても大切なことなので、たくさんの方々にお伝えください。
給食で、必ず牛乳がでる現代・・・。味噌汁がでても、麺がでても、何故か?牛乳がでます。
このように、どのメニューにも牛乳がつくのは、変なんですよ。
世界中のメニューに、必ず牛乳がつくことは、ありません。


みなさんの応援を、よろしくお願いします。 アレルギーっ子、ファイト!!!

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