勝率60%のゲーム |     ✤ We Love Softbrain ✤ 

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シニアTです。

ことしもよろくお願いします。
またも間が空いてしまい、恐縮してます。

★前回までのあらすじです。

人類社会の経済の発展ぶりから、投資のリターンは人類の歴史的にはプラスであります。
それを、100万円をもとでにするゲームに例えました。
回数は10回で、毎回確率60%で投資資金が2倍になって戻り、40%でゼロになるゲームでした。

このゲームに対する戦略として、手持ち資金の一定割合を毎回投資することを考えました。
そして、手持ち資金の100%を毎回投資する突拍子もない一群と、手持ち資金の20%を毎回投資する保守的な一群を比べました。

その結果、突拍子もない一群は、参加者の殆どが資金を失ってしまうにも拘わらず、資金の平均値は、保守的な一群の4倍になりました。
で、後者の一群を日本に例え、突拍子もない一群を世界(の一部)に例えました。
(世界には突拍子もない経営者がたくさんいて、日本にはリスクを極端に嫌うサラリーマンが大勢いますね。)

最後に、映画「The Founder」を参照して、このゲームに新しいルールを加えました。
それは、「誰かの資金が自分の2倍を超えたら、その人たちが自分の資金を山分けする」という、ルールでした。

★ここからがつづきです、

ちょっと試してみればわかります。
新しいゲームで、手持ち資金の20%だけを投入してたら、2ラウンドで誰かに資金を吸収されてしまうのです。
このことと、映画「The Founder」との関係は、この映画をまだ見ていない人のために、あまり触れないでおきますが、
映画を見れば、現実社会の非情さが伝わってきます。
もちろん、このゲームほどではありませんが、現実社会も非情な弱肉強食の社会だったのだと、感じます。
ありていに言って、経済力に大きな差をつけられてしまうと、なすすべがないのです。

さて、そうなると、このままで我々日本人は未来永劫安全なのか?心配になります。
そういう目で日本を見渡すと、未来を暗示するようなことが、既におきているかもしれませんね。

このままではやばいとしたら、どうすれば良いのでしょうか?

意外なことなのですが、とても日本的な策があるのです。
すくなくとも、この弱肉強食の、もっとも非常な今回の投資ゲームにあって、実現可能な策です。
そのうえ、日本企業で昔は行われていたようなことでもあります。

次回に続きます。


写真は、我が家のワンちゃん「やるのかてめぇ」のお姿。

  

その、「日常」のお姿