2018年11月5日(月)
高島進さんの2人展が銀座の画廊で催されるので出かけました。
高島進さんの2人展が銀座の画廊で催されるので出かけました。
銀座1丁目 いつもの
奥野ビル
向かいのビルの敷地に入っても簡単デジカメでは正面全体が撮れない。
スマホの広角機能なら入るのかしら。
スマホの広角機能なら入るのかしら。
お馴染みのギャラリー403にも明りが付いている。
でも、今日のお目当ては
605号室 画廊香月 「高島進・高木健多展」
605号室 画廊香月 「高島進・高木健多展」
エレベータの扉の開閉に自信がないので階段を昇る。
開ける前に動いて1階に戻ってしまった事がある。
開ける前に動いて1階に戻ってしまった事がある。
足休めに403に顔を出し「6階まで行ってくるね」
高島さんいつもの穏やかなお顔で迎えてくれる。
更に繊細になった金筆の作品。
以前から見慣れた色鉛筆の作品。
心穏やかに見られる。
以前から見慣れた色鉛筆の作品。
心穏やかに見られる。
作品を写さないように窓を撮る。
アラ、高木健多さんの「窓辺の豆腐」が入ってしまった。
アラ、高木健多さんの「窓辺の豆腐」が入ってしまった。
糠に釘ならぬ豆腐に鎹(カスガイ)など面白いです。
ずっと見ていると、白く塗られた框の端まで豆腐に見えてくる。
ずっと見ていると、白く塗られた框の端まで豆腐に見えてくる。
403に降りて
飲みごろに冷めた煎茶を頂き、
sofo「ちょっと老けたんじゃない」
sogyoku「ちょっと太ったんじゃない」
中一レベルの会話して後にする。
飲みごろに冷めた煎茶を頂き、
sofo「ちょっと老けたんじゃない」
sogyoku「ちょっと太ったんじゃない」
中一レベルの会話して後にする。