お正月であるハリラヤは、日本人同様マレー人も里に帰る。
叔父の家をあとにし、私たちもダンナはんの実家に帰る。
どーーーーーしても帰りたいダンナはん
理由は・・・
① ママ命
② 嫁を見せびらかす
どーーーーーしても行きたくない嫁
理由は・・・
① わたしの日本の家族は親戚付き合いが嫌いで、正月に田舎に帰るなどほとんど私の習慣ではない
② マレー語わからないからアウェー
③ ド田舎
3時過ぎにKLを出たが、いきなり渋滞にはまり、ちょースロー
ダンナはんはパハン州 出身。
車で約2時間半はかかる。
義父はパームオイルを作ってる。
と、いうことで家の周りはヤシの木だらけ
なにもなーーーーーーい![]()
わたしがもっとも行きたくなかった理由は・・・
家がぼろい
義父とダンナはんの名誉のために書くが、決してお金が無いわけではなくご本人が
「老い先短いのに建て替える必要がない。 ワシはこの家のままでいい」
と、好き好んでいるのである。
住みなれた家、気持ちはわかる。
なんなら、結構な金持ちではないかなと、嫁は勘繰るのである
が、しかし。
先進国・日本
そして第2都市大阪で育った現代っ子の嫁には、衝撃的すぎる
1度だけ家に結婚の挨拶にいったことがあったけど、そのときにすでに衝撃をウケ、いつかこの家に泊まるのか・・・・と思うと胃が痛かった
そのときが来た。
典型的な東南アジアのド田舎の家よりも、レベルは低い (ある意味高い?!)
小屋?!
いや、もうこれ以上悪くいえない。ごめんなさい。
家に着くなり
「 マカン マカン 」
マカンはマレー語で 「食べる」
ご飯食べなさいと、用意された食事をいただく。
もちろん、 「 手 」で食べます。
数年前にランカウイで1度手で食べたことがあるので、すんなり食べれます。
ご飯食べたら、お風呂の時間。
まあ、家は百歩譲って、トイレと風呂が・・・・
外にある。 しかも電気ついてない。。。。
アウトドアとか行って使う公衆トイレをイメージしてください。 ま、それよりキツイけど。
夜とかトイレが泣きそうなぐらい怖い![]()
トイレにダンナはんについてきてもらうが、入るのに勇気がいる。。。
「怖い 怖い 怖い!!!!」
「え? なにが怖いの???」
殺してやろうかと思った
お前のために、我慢してきてるんやぞ!!!!
トイレに行きたくないから、極力水分摂取を控える。
シャワーも浴びず、タオルぬらして体拭く。
嫁、ひたすら我慢。
このとき、ウルルン滞在記に出てた女優でこういう家に行ってた人はホンマに実際泊まったのか疑問で仕方ない。
寝るときも板1枚のしきりのため、横の声丸聞こえ
甥っ子たちがTVみるけど、ボリュームさげないから寝れやしない
いろんな虫もいるから落ち着かない。。。
目を閉じろ。 そしたら寝れる!と、言い聞かせて寝る。
翌日、「たぶんお姉さんがKLから今日くるけど、遅くなるかもしれないからもう1泊するよ」と、ダンナはん。
「ぜ~~~~~~~~~~~~~ったい、帰る
」
1泊は我慢できても、2泊は無理!!
もともと、1泊のつもりできてるから、用意もしてないし。
絶対いや!!!
嫁、ブチキレ![]()
ダンナはん、タジタジ
「ごめん、ごめん」と、帰る準備を進める。
別に、家族といるのはいいんですけど、家が無理。
まさに、ウルルン滞在記・・・
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