チタノプシス開花&受粉 | 園芸ダイアリー ~だいたいサボタニ~

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雪国で大した装備もなくいろんな植物を育ててます

せっかくのGWなのに、秋田はずっと雨模様なようです(ノД`)

どこにも出かける予定はないけど、お天気の中で植物の世話をしたかったのに~!

園芸においては天気に見放されてる感が否めません。

 

 

さて、

前に記事にしたチタノは結局一輪しか咲かず種を取ることはできませんでした。

↓写真はオルトランDXをまいたときのもの。

 

↑に続いて、hugo-schlechteri pofadder

というチタノプシスが開花しました!

 

赤褐色の葉も素敵だし、花色がちょっと違うところもまたいいな~

 

 

 

ほんと可愛い!!!(*^^*)

こちらは二株そろって開花したので受粉してみましたよ~。

が、筆に花粉がついたのか謎・・・

種とれるといいなぁ・・・

 

 

メセンつながりでもう1つ。

 

Aloinopsis rosulata

という植物を実生したのですが、その中から斑入りが出ました↓

 

 

こんな感じ。雑草みたいに丈夫なので適当な管理をしていますが、そろそろ植え替えしてあげなきゃな。

 

 

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