自然が好きで

山が身近にある山近(駅近みたいな)なので



行こうと思い立ったり

途中で寄り道したり




自分の好きを味わいに出かけています🚙




今回の食材の買い出しは、


山で1杯コーヒーを飲んでから行きたい

と旦那を誘い山へレッツゴー🚙


やっぱり最高でした気づき



ばーちーですニコニコ



今までの私は

自分のことが好きと思えなくて

自分がいる場所も好きじゃなくて



違う自分

違う場所




に思いを巡らしていました





うまくいかない人間関係を口にすると



あなただけじゃないよとか
悪く受け取り過ぎだよとか
ネガティブだからダメなんだよ
そんなつもりで言ったんじゃないと思うよとか



そういう言葉を言われると
ますます自分がダメな人間の気がして
出口がない先が見えない状態でした




そんな私だったから
心のことを知って学んでからは


少しずつだったけど

私は変わってきたと思う




私は自分の感覚がどこか人と
ズレているからダメだと思っていた


人が思わないようなことを
私は思ってそれが心に根を張って

人が気にしないようなようなことを
私はぐぢぐぢいつまでも気にして


私が感じることを
人は感じないらしくて羨ましい



こんなに気にする私は
どこかおかしいのだ


おかしくないと思いたいけど
おかしい証拠がどさどさ集まってくる


それでまた戻る
私はまだまだ人と違うんだな、、って



これがいつもよ悪循環の思考
ぐるぐるモヤモヤ思考🌀


めちゃくちゃ考えてるようで
解決しない思考




私はどう思ったの?
私はその時どうしたかったの?
私は本当はなんて言いたかったの?
私はどうして欲しかった?


そんなふうに聞いてあげるやり方を
知らなかったからね、、




人間関係て、人対自分




違うよね、それだけじゃないよね



自分対自分、自分と自分

忘れちゃいけないね




私の感覚は私のものだから

そう感じることが私だという証明なのかも



人と同じなら安心できる?
自分と違うのにその方が不安じゃない?




私が人と違っても

私と人が違っても


それはそれでよかったんだ



それに気づくためにやっぱり人が必要だったんだね



人と比べてダメ出しするやり方から


人を鏡にして私はこれでいいんだね


って体感するために人を通して
気づかせてくれてる




30年以上苦しかったけど

ようやく自分に戻れる、ほっとする



あー私は私でいいんだ


これを少しずつだけど積み重ねてきていたんだな




起きた出来事や人に戻されながら

それでも本来自由な私に戻っていけてた



そしたら自分の名前も
自分が居る場所にも



不満より、

ここで楽しむか気づき


って方向に向かっていってる気がする





山が好き

夕陽が好き

夕方が好き

都会の暗くなる手前の
照明がつき始める景色も好き



好きを、体いっぱい味わいにまたいこう




旦那との関係も
ほどよく私の力が抜けてきていいかんじ


いいかんじは良い悪いだけじゃなくて

私が良い人を手放し始めてるからかも


いい妻をやめるんだから、旦那からは言われる

良い人をやめるんだから、気に入らない人はいる

良い嫁をやめるんだから、それは何か言われる




言われるけどね、もういいよね

言われてもいいよね


だって私、がんばったよ
私だってがんばったんだもの


がんばって、これだもの



だから、私はそれでいいよね


そう応援してくれた人がいる

そう応援してくれている人がいる



そういう人が、ちゃんといた


自分を思い出して自由にしてみる



それを面白く思わない人もいるってことを学んだ





そういうの、もういいの

そういうの、もう十分



それでも私は自分を選んだから



そんな自分をこれからは自分が応援することに決めたんだから



人から自分へシフトチェンジ




自分の好きも
自分の嫌いも


どっちも


あってもよかったんだよ


よかったの



私がそう思ったんだからそれでOKOK



もうそれでいきましょ、決めましょ





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