阪神電鉄、阪急電鉄、歴史街道推進協議会の3者が連携したリアル謎解きゲーム「ナゾときっぷ2022」
阪急編に続き、阪神編 ナゾトキ作家の憂鬱(メランコリー)にチャレンジしてきました。
こちらも謎解きキットは事前購入し、グーグル先生を駆使!
通常ルートと上級ルートに分かてれる部分までクリアし、最後の謎にたどり着くべく後半の駅から謎解き開始!
(一部 グーグル先生でも情報収集できないところもありましたが)
阪急編同様 各駅の謎は基本的に行けば解るものですが、最後のまとめは頭をひねる必要ありというパターン。
今回は最後の駅の問題で長考となりましたが、なんとか最終問題に到達。
最終問題は昨日のこともあるので現地で謎解き。
かなりスペースが必要でしたが、無事 クリアすることができました。
あと阪急編の不足していた情報もゲット!
考えに考え、なんとかクリア出来ました。
個人的な感想ですが、最終問題は阪急編のほうが難しかったですが、全体では阪神編のほうが難しかったです。
さて、阪急編、阪神編 共にクリアしたので次は完結編:カラクリ鉄道からの贈り物(プレゼント)にチャレンジです。
が ちょっと疲れたので明日は休憩です。