最近、「ウィキリークス」なるWebサイトが世間を騒がせている。
不勉強で友達によく「情弱」などと呼ばれヽ(`Д´)ノ←状態になっている私だが、
珍しくウィキリークスに関しては比較的ニュースを見ていたので
「どういうサイトなんだろうねぇ…| 壁 |д・)」的なノリで
「ウィキリークス」とググってみる事にした。
そしておそらく本家と思われるサイトを見ている私の様子を見て、
「まったくけしからん!」とキレて来たのがウチの親父様だ。
まったく…あんときゃマジで背後にな◯へいが見えたぜ…(*´Д`)=з
親父様がのたまわれる事には、
「そんなもん見たらウィキリークスのアクセスが増えるから見たら駄目だ」と。
この一言がきっかけでちょっとした親子討論になってしまった。
まず、私としては、「見ること自体ダメ」というのが納得いかない。
情弱の私が言うのも何だが、物事の実態を解明しないまでも、まずは実感を掴むために、実物に見たり触れたりする事は意味があると思うからだ。
見た所ウィキリークスには事実(かどうかも疑問だが)の暴露のみが載っており、特に能動的な主張のような物は見当たらなかったように思うが、
実際に彼らがやっている事(もし主張があるなら言わんとしている事)をきちんと知らない事には、
私たちは議論の開始線にすら立てないだろう。
ニュースが間違っているなんて事は言わないが、現物を見ようという考えを批判されるのはちょっと心外だね。
別にアクセス数=信任投票じゃない事くらいは編集長のアサンジ君だって世界の誰だってわかるだろうし。
私がそう反論すると、親父様は今度はアサンジの所業を批判し始めた。
彼もこの話題には相当思う所があるらしく、非難の言葉は数分の間とどまる事を知らなかった。
要約すると、こうだ。
「世界の首脳達が莫大な税金をかけて、自国の利益を守りながら世界秩序の安定に務めるという難題と戦って来た。
そういう努力が報われて世界は平和を何とか維持できているというのに、
アサンジの野郎はそれを全部パーにしかねない事をやらかしている。極めてけしからん」
…まあ、一理も無いとは言わない。
でも、もう少しゆっくり考えてみよう。
アサンジ君は主に、過去の戦争に関連する情報とかを晒してたりするんだけど、
その中のひとつに、「イラク戦争の民間人殺傷動画」って物がある。
この「民間人殺傷」で殺された民間人の家族とかで、生き残った人は多分沢山いると思うんだけど、
そういう人たちにとって、自分の家族の死の真相が隠蔽されたままの世界って、果たして「平和」なんだろうか。
まあ、イラクは戦争が終わった後もしょっちゅうテロが起きてたり別の意味で決して平和とは言えないからちょっと例えが悪いのは否めないんだけど。
例えイラクが短期間で素晴らしい復興と経済発展を遂げて、世界がうらやむ超大国になったとしても、
もみ消されて表に出ない事実の裏で悔しい思いをしている人々は、ある意味でまだ「戦争中」な気もしてると思うんだよね。
…いや、別に平和主義者気取るわけでもないし、アサンジ弁護する気もないよ?
ただ、私が思ったのは、「アサンジはもう終わった事をほじくり返して世界の秩序を乱した」とか「平和を壊した」とか言ってるのって
「事実が公開されない痛み」を味わった事のない人なんじゃないかなって事。
要するに、今現在の「秩序」とかいうやつの中にいるのが居心地よくて、それを壊す奴を許せない人々。
まあ、歴史上の既得権者はみんなそうなんだけどね。
現代でいうとアメリカ人とか日本人とかヨーロッパ人とか日本人とかロシア人とか日本人とかね(笑)
まあ俺自身日本人で、世界水準から見たらどう考えても既得権益サイドの人間なんだけど、ただWL批判する人に「お忘れじゃないですか」って思うのは
今の「世界秩序」は全世界の人間の納得を得て構築された物ではないんだよって事なんですわ。
だから「そんなもんぶち壊してやる」とか「政府転覆マンセー」とか
「戦争カモン!」とか「豚のひがみと言うのだ!」とか言う奴だっていて当たり前なの。
だからって「ごめんなさい。我々が悪かったから新しい世界秩序を一緒に作りましょう」とか言い出したら
それこそ滅茶苦茶になるけど、
自分と別サイドの利害を持ってて世界秩序を壊そうとしてるような奴に「道義的な怒り」なんか向けたら駄目だよ。
人間なんか都合で生きてるんだから…。
ここまで書いたら眠くなって来てしまった。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。ご意見、ご指摘とかあればコメントでもメールでも可能な限り対応します。
またぼやきに来ますね~~~(θωθ)/~
不勉強で友達によく「情弱」などと呼ばれヽ(`Д´)ノ←状態になっている私だが、
珍しくウィキリークスに関しては比較的ニュースを見ていたので
「どういうサイトなんだろうねぇ…| 壁 |д・)」的なノリで
「ウィキリークス」とググってみる事にした。
そしておそらく本家と思われるサイトを見ている私の様子を見て、
「まったくけしからん!」とキレて来たのがウチの親父様だ。
まったく…あんときゃマジで背後にな◯へいが見えたぜ…(*´Д`)=з
親父様がのたまわれる事には、
「そんなもん見たらウィキリークスのアクセスが増えるから見たら駄目だ」と。
この一言がきっかけでちょっとした親子討論になってしまった。
まず、私としては、「見ること自体ダメ」というのが納得いかない。
情弱の私が言うのも何だが、物事の実態を解明しないまでも、まずは実感を掴むために、実物に見たり触れたりする事は意味があると思うからだ。
見た所ウィキリークスには事実(かどうかも疑問だが)の暴露のみが載っており、特に能動的な主張のような物は見当たらなかったように思うが、
実際に彼らがやっている事(もし主張があるなら言わんとしている事)をきちんと知らない事には、
私たちは議論の開始線にすら立てないだろう。
ニュースが間違っているなんて事は言わないが、現物を見ようという考えを批判されるのはちょっと心外だね。
別にアクセス数=信任投票じゃない事くらいは編集長のアサンジ君だって世界の誰だってわかるだろうし。
私がそう反論すると、親父様は今度はアサンジの所業を批判し始めた。
彼もこの話題には相当思う所があるらしく、非難の言葉は数分の間とどまる事を知らなかった。
要約すると、こうだ。
「世界の首脳達が莫大な税金をかけて、自国の利益を守りながら世界秩序の安定に務めるという難題と戦って来た。
そういう努力が報われて世界は平和を何とか維持できているというのに、
アサンジの野郎はそれを全部パーにしかねない事をやらかしている。極めてけしからん」
…まあ、一理も無いとは言わない。
でも、もう少しゆっくり考えてみよう。
アサンジ君は主に、過去の戦争に関連する情報とかを晒してたりするんだけど、
その中のひとつに、「イラク戦争の民間人殺傷動画」って物がある。
この「民間人殺傷」で殺された民間人の家族とかで、生き残った人は多分沢山いると思うんだけど、
そういう人たちにとって、自分の家族の死の真相が隠蔽されたままの世界って、果たして「平和」なんだろうか。
まあ、イラクは戦争が終わった後もしょっちゅうテロが起きてたり別の意味で決して平和とは言えないからちょっと例えが悪いのは否めないんだけど。
例えイラクが短期間で素晴らしい復興と経済発展を遂げて、世界がうらやむ超大国になったとしても、
もみ消されて表に出ない事実の裏で悔しい思いをしている人々は、ある意味でまだ「戦争中」な気もしてると思うんだよね。
…いや、別に平和主義者気取るわけでもないし、アサンジ弁護する気もないよ?
ただ、私が思ったのは、「アサンジはもう終わった事をほじくり返して世界の秩序を乱した」とか「平和を壊した」とか言ってるのって
「事実が公開されない痛み」を味わった事のない人なんじゃないかなって事。
要するに、今現在の「秩序」とかいうやつの中にいるのが居心地よくて、それを壊す奴を許せない人々。
まあ、歴史上の既得権者はみんなそうなんだけどね。
現代でいうとアメリカ人とか日本人とかヨーロッパ人とか日本人とかロシア人とか日本人とかね(笑)
まあ俺自身日本人で、世界水準から見たらどう考えても既得権益サイドの人間なんだけど、ただWL批判する人に「お忘れじゃないですか」って思うのは
今の「世界秩序」は全世界の人間の納得を得て構築された物ではないんだよって事なんですわ。
だから「そんなもんぶち壊してやる」とか「政府転覆マンセー」とか
「戦争カモン!」とか「豚のひがみと言うのだ!」とか言う奴だっていて当たり前なの。
だからって「ごめんなさい。我々が悪かったから新しい世界秩序を一緒に作りましょう」とか言い出したら
それこそ滅茶苦茶になるけど、
自分と別サイドの利害を持ってて世界秩序を壊そうとしてるような奴に「道義的な怒り」なんか向けたら駄目だよ。
人間なんか都合で生きてるんだから…。
ここまで書いたら眠くなって来てしまった。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。ご意見、ご指摘とかあればコメントでもメールでも可能な限り対応します。
またぼやきに来ますね~~~(θωθ)/~