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障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
講師【ちばさよこ】について不器用講師の幼少期編 失敗だらけの講師成人編
受講者さまの成長記録
当教室には、さまざまなハンディキャップをお持ちの方が在籍しています
お子さまの事でお悩みのあなたに、
ちょっと前向きになれる記事の紹介です
実は、当教室には、指差しするけど言葉が出ないこどもたちが在籍しています
一方、お母さんの心配はよそに、楽しんでいる本人の様子は、もしかすると言葉ではないのかもしれません
そうなんです、
料理やお菓子作りを通して、
言葉ではないコミュニケーションスキルをとる経験をしたからなのです
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こどもが何か取り組んでいてモタモタしていると、つい我慢できず横から口出ししていませんか?
ドキッとしたあなた、心当たりありませんでしたか?
おかあさんがお子さんと日々過ごす中で、こんな葛藤を抱えることが度々あるかもしれません。
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こどもたちは、既に理解している単語を利用して、料理の過程で言葉を発声すること耳から入っています
脳で情報処理していくプロセスを通っています
その結果、
繰り返し発語することで、知っている言葉から自己表現する能力
動きと言葉がつながるイメージが持てる能力
が身に付くのです
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言葉が上手く出ないことで苦しんでいるこどもたちは、
言葉がでてきにくいことだけでなく、表情が険しく・硬いことが多くみられます
- 伝えたい言葉が詰まっているから
- 伝えたいことが伝えられないもどかしさ
- 話しを最後まで聞いてもらえない辛さ
- 自信が持てないから
そんな子供たちでも、料理やお菓子作りを通してちょっと柔らかになっているケースが見られています
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🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
🔹お勤めのお子様✖️50、60代ママ
さまざまな年代の親子が在籍しています
親子で料理に取り組んでいても、
🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
🟢ふたりきりだとギクシャクしている
🟢もやもや悩んでいる方
もう一度やり方を見直してみませんか?
家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね!
初心者さん🔰を大歓迎しています
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