栄養士そっち~のブログをご覧いただきありがとうございますドキドキ
時短で美味しいをテーマに料理ブログを書いています。
おはようございます♡
昨日、帰りに高級住宅地に用事がありまして、帰りに某デパートによりました。
 
そこで見かけた高級和食のお惣菜が、滅茶滅茶美味しそうだったんですけど、
魚のみそ焼き1切れ692円、蕪と豚肉の炒め物100g 454円、小松菜のおひたし 100g346円で、お金持ちの奥様、凄いわ。これ4人分5968円
頭悪い癖に、こういう計算だけは、なぜか好き(笑)
 
なので、家にかえって
業務スーパーの食材で、真似して作ってみました!!
そしたら、4人分1000円ぐらい。5000円ぐらい儲かった気分になって作りました(笑)
 
 
 
使用したのは、業務スーパーの冷凍タラ(デンマーク産) 4切れ478円
冷凍豚切り落とし 400g 358円(半分使用)
 
冷凍タラのみそ焼きは、滅茶滅茶美味しく、、家族から大好評でしたラブラブ
 

①白米

②タラのみそ焼き←これ絶品!
③カブと豚肉のピリ辛炒め
④小松菜と人参の和え物(小松菜と人参とレンチンして味ぽんかけるだけ)
⑤蕪の葉味噌汁
⑥ザクロ(写真撮り忘れ)
 
 
タラのみそ焼き
 
 

業務スーパーの冷凍魚&冷凍肉を冷凍庫にストックしておくと便利

業務スーパーの冷凍魚は、 切り身にし、下処理済みのものを、急速冷凍したものなので、美味しく、使いやすいです。
 
また、肉は、ひき肉、バラ肉、ロース肉すべて、バラ凍結してありまして、
1枚1枚バラバラに凍結されているので、必要な分だけ冷凍庫から取り出せるんです。
冷凍肉と、冷凍魚の2種類、冷凍庫にストックしておくと、買い物に行けない日も、何とかなります!
 

 
こちらに詳しく写真載せて紹介してあります

 

さて、作り方です。
  タラのみそ焼き←これ絶品!

材料

冷凍タラ  4切れ
●味噌   大さじ4
●酒   大さじ4
●砂糖   大さじ2
●しょうゆ  大さじ1
 
 

作り方

①解凍します。(私は急いでいたので袋から冷凍タラをだし、皿にのせてレンジ600w1分加熱。)
②ポリ袋に●と①を入れ、20分ほど漬けます。(前日に漬けておいてもOK)
 
 
 
③タレごとグリルまたは、フライパンで焼きます。
鉄板にホイルを敷いて、魚をのせてグリルするか、フライパンに油を敷いてソテーします。
 
こんな風にそのまま何も敷かずにいれてOKです。
焼きあがるとこんな感じに。
凄く良い香り~ドキドキ
 
するりと取れるので、魚が崩れません。
しかもタレ、普通焦げ付きますけど、フレーバーストーンは焦げ付きません。
水をかけて、
流すと、もう全部とれるゲッソリ

こちらの商品です。
 ↓
フレーバーストーンダイヤモンドエディション
 
 
このみそ焼き、本当に本当においしいドキドキドキドキドキドキ
 
 
 
魚だけだとボリュームが足りないと我が家は言われるので、
今回はカブと豚肉のピり辛炒めを作りました。
 
 
フライパンにごま油大さじ1、にんにくスライス、唐辛子輪切りをいれて中火で加熱し、
豚バラ肉、蕪3個(半分にきってから5mm厚にスライス)をいれて炒め、
塩小さじ1/2、しょうゆ小さじ1をいれて完成です。
 
 
美味しい夕飯に、子供たちが幸せそうでしたドキドキ
私、5000円得した気分で幸せ。
(パパは深夜に帰って来て、美味しかったんだそうです)
 
 
 
 
 

 

見たよの印にクリックしていただけると嬉しいです
↓↓↓
にほんブログ村 料理ブログへ
 
 
オイシックスお試しセット←農薬や産地にこだわる方、放射能検査済み。
お試しセットに入っている他の商品はこちらのブログ→ケールが美味しく食べられる
 
 
通常のトマトの味を濃くするために、ミニトマトに育てた、超美味しい
不思議なトマトも入っています。

こちらからご注文できます。


 

 
 
伊勢丹の新サービス、名バイヤーがセレクトした
ちょっと贅沢なデパ地下で人気の商品の詰め合わせ6000円相当が
現在1980円です。一時期欠品しましたが現在再販しています。
激ウマです、本当に!
詳しくはこちらのブログで紹介中です→
image
ホレンディッシェのバームクーヘンまで入っています!ものすごくお得!
 
 

 

 
ドキドキ最近の人気記事ですドキドキ
黒糖も乳児には危険!食べさせてはいけません
危険と言われているバナナの皮→
炊飯器でタルトタタン→
{68E31668-F147-4542-BDB9-78A5D9D56143}
 
 
こちらからのご入会で、7000円ポイント(7000円分)プレゼント
(詳しいカードのメリットはこちら
 
 
 
著書です。

本でご提案させていただだいている献立は、日本人の食事摂取基準(厚生労働省による)という健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。

まるっきりこのまま真似すればメインのおかずから副菜、すべてOKです。