栄養士そっち~のブログをご覧いただきありがとうございます爆 笑
時短で安くて美味しいをテーマに料理ブログを書いています ドキドキ
 
最近、さまざまなカフェなどでよく見るようになった
「コールドブリューコーヒー」
スターバックスでも、人気メニューですよねドキドキ
 
 
なんだか、私はその名前の雰囲気からあせる
専門的で、自宅では作れないような気がしていたのですが、
ただの水出しコーヒーなんですポーン
 
このコールドブリューコーヒー( Cold Brewed Coffee )とは、文字通り、
 
Cold :冷たい
brew:お茶が出る、(お茶やコーヒーが)入る
Wait for 7 minutes to brew. : 十分に茶味が出るよう7分間おいてください←みたいに使うらしくあせる
 
熱を加えず、じっくり水で抽出する、水出しコーヒー
豆の持つ味わいを引き出し、
豊かな味わいとなめらかな口あたりが特徴で、とっても美味しく人気があるんですってラブラブ

 

 

私も2年ぐらい前から、コールドブリューコーヒー用のポットを購入していて

(当時はコールドブリューという言葉は知らず水出しコーヒーようのポットとして購入していました)

えぐみがなく、さっぱり目のほうが好きな私ははまってしまい、

それ以降、夏はいつも冷蔵庫にセットするようになりましたドキドキ

 

 

アイスコーヒー用の豆(もしくはすでに挽いてある粉)を購入して、
 
ちなみに、豆を購入して、自宅で使う直前に挽くのが一番美味しいです
↓我が家はラッセルホブズのミルを使っています。
自宅で豆を挽くと、香りの出方が相当違うので、かなり美味しいんですドキドキ
 
そして、
コールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)ようのポットに↓
コーヒーの粉をいれて、
水をいれて、粉をセットします。
 
こんな感じにセットしたら、冷蔵庫のドアポケットに入れておくと、
美味しいコールドブリューコーヒーのできあがりラブラブ
想像以上に美味しくて、
濃すぎるコーヒーが苦手な私は
さっぱりした飲み物として、夏に欠かせなくなってしまいましたラブ
 
 
いくつかコールドブリュー用のポットのリンクを貼ってみました。
是非ご参考までにドキドキ
 
我が家が使っているものは(上記写真)TAKEYAのポットで
このポットの良さは、取っ手がない分、冷蔵庫のドアポケットにもすっぽりと収まるんです。
さらに、横置きも可能。
(取っ手があると、その分場所をとるので)


 
さらに、密封式なので、ジャグを横にしたり振ったりしても、こぼれず、
コーヒー粉と水がしっかりと馴染ませることができるので、楽ちん。 こんないれ方をしても
こぼれないんです!


メーカーさんのHPによると、この密閉式の効果として、
密封することで酸化を防ぎ、風味を逃がさず、美味しさをきちんとキープしてくれるんですって。

フィルターを外せば、通常のピッチャーとしても使えます。
なのでフィルターを外して、麦茶のパックをいれて麦茶ピッチャーとしても使えるんです。
凄く便利ですよねラブラブ
そして、もう一つうれしいポイントが、TAKEYAはお値段が高くないひらめき電球
 
きますドキドキ

 

 

 

7月のななにー 「SNSで見つけた料理にアレンジを加えて料理対決」が、楽しかったですドキドキドキドキドキドキ
キンキンオールフリーにあう料理で、オールフリーがおいしそうですドキドキ
 
 
現在まだ無料放送期間です。
 

洋食対決で、吾郎さんが参考にしてくださった、私のブログはこちらです。

フライパンで簡単モロッコ料理「ケフタ」

吾郎さんは、その上にただの卵ではなく、

エッグインクラウドを乗せていらっしゃって、さすがのセンスで、ますます好きになりましたラブ

もう~何やってもかっこいいですね爆  笑 紳士で上品ですしドキドキ

Eggs in Clouds☆ふわふわたまごで朝食

 
 
『7.2 新しい別の窓』  5月6日放送ドキドキ 

こちらから視聴できます↓
https://gxyt4.app.goo.gl/hCLB

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吾郎さんが料理されている風景がご覧いただけます~ラブラブラブラブ
さりげなく心配してくださったり、手伝おうか?とかもう胸キュンすぎて、萌死に寸前というか、すでに死んでました(笑)
吾郎さんの立ち居振る舞いに見とれてしまう、トキメキまくりな、胸キュン料理番組、ぜひご覧くださいませラブラブ
もう、ほんと優しいしカッコいいラブ もももも、萌えじぬぅ~~~~~~~~~~あせる
 
 
 

栄養士そっち~の献立本が発売されましたラブラブ

 

本でご提案させていただだいている献立は、

日本人の食事摂取基準(厚生労

 

働省による)という

健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を

目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。

 

 

 

 

 

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