twitterで話題の「スーパーカップ×ほうじ茶の粉＝ほうじ茶ラテアイス」がおいしい♡

栄養士そっち～のブログをご覧いただきありがとうございます爆 笑

時短で安くて美味しいをテーマに料理ブログを書いています ドキドキ
 
 
最近ブログの更新が遅れていて、すみません笑い泣き
Twitterで話題になっている「スーパーカップ×ほうじ茶の粉＝ほうじ茶」
ってご存知ですか？
スーパーなどのお茶っ葉などが販売されているコーナーに置いてある「伊藤園　お～いお茶　ほうじ茶」
これを、スーパーカップにかけると、ほうじ茶ラテアイスになって、おいしいと話題になっていました。
 
 
 
仮にそこまでおいしくなくても、ほうじ茶なら使えるし、アイスはアイスでおいしいし、
いいかなと思って作った見たんです！　小さじ２程度をかける感じです。
↓（作るも何も、ただ、かけただけですが)
ありだわ～ドキドキ　確かにほうじ茶ラテアイス！
普通においしいドキドキ
 
あ、これ、抹茶パウダーかければ、抹茶ラテアイスになるのかしら。
 
 
 
それで、、、ついでに、スタバのほうじ茶フラペチーノ　６２０円＋TAX。
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６２０円＋TAX！？！？って私にとって衝撃的なお値段なんですけどあせる
いや特に、カフェを利用しないで、テイクアウトや、食べたらすぐ帰る私にとって、６２０円＋TAX円ってもう（涙）
Wi-Fiとコンセントがあって 長居してレンタルオフィス的に使うとお安いですけど。食べるだけに買うと、、、
 
でも、流行っていたり、新発売っていわれると、ミーハーな私は買わずにいられないんですね。
 
それで買いに行きましたドキドキ
 
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スタバさんのHPをみると、このような構造らしいんです↓
 
 
ホイップクリームの上に、ほうじ茶のパウダーがかかっていて、
結構大人のお味で、中はほうじ茶×ミルク×ホワイトチョコレートなのだそうです。それほど甘すぎない感じで
甘すぎが苦手な私も最後まで飲めました。
(4月ごろにあったストロベリー系の飲み物が甘すぎて飲めませんでした)
 
一番下にほうじ茶ゼリーが入っていました。
 
 
こちらをですね、伊藤園のほうじ茶の粉とスーパーカップに
牛乳、ホイップクリームなど、手軽に作ってみました～ドキドキ
 
カップはダイソーの蓋つきクリアカップ４２５ｍｌというタイプのものを使いました。
そこにポスカラで息子たちにパパへのメッセージをかいて、
パパの日のプレゼントにラブラブ
なかなか上手に再現できたと思いますドキドキ　
 
 
 
使ったものはこちらです↓
 
まず、前日（もしくは３時間以上前）にやることが、
ゼリーづくり。こちらはなくてもほうじ茶フラペチーノ風に十分なります。
スタバさんをまねるために、一応作ってみました。
 
クッキングゼリーを使い、１袋で２５０ｍｌ固まるそうなので
砂糖大さじ２、ほうじ茶の粉　大さじ２と、クッキングゼリー１袋をいれ
お湯を２５０ｍｌまでいれて混ぜ合わせ、

ダイソーの蓋つき容器にいれました。
冷蔵庫で固めたら、このようになるので、包丁でカット。
 
 
 
この状態になってから、カップにメッセージを書きまして 
 
 
カップにゼリーをいれまして、
ジューサー（我が家はジューサがなくバーミックスで作りました）
 
 
【材料】１個分
牛乳　　１００ｍｌ
スーパーカップ　１／２個
ほうじ茶の粉　大さじ１～２（結構いれても大丈夫でした）
氷　　３～４個
 
 
をいれて粉砕。
 
それを、カップに注いで、
 
 
上に業務スーパーのホイップクリームをいれます。
最後に再び、ほうじ茶パウダーを小さじ１程度振りかけたら完成ですラブラブ

父の日のプレゼントにも使えそうラブ

 
ゼリーも作ると結構大変ですが、
ゼリーがなければ、相当お手軽なほうじ茶フラペチーノができましたラブ
是非お試しください爆　　笑
 
 

『7.2 新しい別の窓』 　５月６日放送ドキドキ　
こちらから視聴できます↓
https://gxyt4.app.goo.gl/hCLB

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吾郎さんが料理されている風景がご覧いただけます～ラブラブラブラブ
さりげなく心配してくださったり、手伝おうか？とかもう胸キュンすぎて、萌死に寸前というか、すでに死んでました（笑）
吾郎さんの立ち居振る舞いに見とれてしまう、トキメキまくりな、胸キュン料理番組、ぜひご覧くださいませラブラブ
もう、ほんと優しいしカッコいいラブ　もももも、萌えじぬぅ～～～～～～～～～～あせる
 
 
 

栄養士そっち～の献立本が発売されましたラブラブ

 

本でご提案させていただだいている献立は、

日本人の食事摂取基準（厚生労

 

働省による）という

健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を

目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。

 

 

 

 

 

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