レタスを１か月、長持ちさせる保存方法

双子育児中のフルタイムワーママ
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※１００均とスーパーが大好きなので、時々生活雑貨ネタへの脱線がありますがお許を～

みなさん、レタスってどのように保存していますか？

レタスって、シーザーサラダのように、たくさん食べる時もあれば、

唐揚げのまわりに、ちょこっと彩りで添えるだけの時もあり、

ちょっとだけ欲しいな！ってときに、１個買うのもどうかと思ってしまったり。

そのため保存は長持ちさせたい！

ということで、レタスの保存方法を調べました。

芯に小麦粉をつけたり、芯に濡れらしたクッキングぺ―パーを付けたり

色々な方法があるようですが、

どちらにしても、レタスは芯が要なようです

先日、芯に、つま楊枝を刺すことで

長持ちするという方法をやってみました。とても長持ちしたのでご紹介いたします

なんと１か月も若々しいままでした！

必要なときに、外側から１～２枚と使えるのでとっても重宝しました。

やり方は、芯につまようじをぐっぐっと３個ぐらい差し込むだけ

といっても、楊枝をさすのって、かなり力が必要だったので、

つまようじの先を軽くさして、後は包丁でとんとんと打ち込みました（笑）

そして、ラップで全体を覆い、

ビニール袋に入れて、冷蔵庫で保存します。

さて、なぜ芯につまようじを刺すのでしょうか？
レタスの成長点は芯の部分にあり、そこを適度に破壊することでそれ以上の成長が止まり、シャキシャキの状態が長く保てるからだそうです！

同じような手法を、スーパーやコンビニのカット野菜にも発見

つまようじではないのですが、

包丁でカットしてありました。

こちら職場の栄養士さんが、偶然にもこの理由をメーカーさんに聞いたことがあるそうで

やはり成長点を止めるためなのだそうです

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