現地時間19日、アルゼンチンの3部リーグで、審判が試合会場に現れず、
試合が中止となっていたことが分かった。
審判に対し、試合の主審に選ばれたとの通達がなされていなかったため。
ロイター通信が報じている。
事件が起きたのはアルムニ・デビリャ・マリア対ラシン・デコルドバの試合。
現地の『クラリン』紙によれば、遠征組を含めた1000人のファンがスタジアムに集うなか、
試合を裁く予定だったアリエル・モンテーロ氏はいつまでたっても会場に姿を現さず、
心配した同僚が電話してみると、同氏はスタジアムから600キロメートルを隔てた
場所にある自宅で睡眠中であったという。
アルムニのギリェルモ・モレラット会長は、
現地ラジオに「すでにホテルに到着していた線審たちは、
モンテーロ氏がなかなか現れないので心配になったそうだ。
電話をしてみたら、彼は何も知らずに寝ていたというんだ」とコメント。
モンテーロ氏に対してはリーグ側からの通達がなされていなかったという。
なお、『クラリン』紙によれば、ラシン側は予備審判による試合の遂行を拒否し、
また、警察もモンテーロ氏が到着するまで試合時間を延期することを拒否したとのこと
めったにない珍事件。
試合が中止になるとは・・・・
実に稀である。笑