かなり長いです。

私の部屋に忍び込んだ超危険人物だったことが判った、

隣人は、

5人もの警察官を騙し切るという、

ブロの窃盗犯顔負けの、

超ヤバイPSYCHO-PASSだった。


・・そんな話しです。


警察官5人の方々も、

確実な証拠が無いと動けない?動かない?

TVの報道で良くみる様子・話し通りで、

それは頼れない、守って貰えない、信じられない。

そんな事態が起きたということ。


そんな感じの話しですね。


あっ、

だけど、

警察官というお仕事携わる多くの方々に、

尊敬の気持ちを持ち続けたい気持ちは無くしてません。



ではでは、

お時間有りましたら、

読んで頂ければと思います。



6月12日の深夜01時15分頃。

強目の雨が降り、

時折強目の風といった天候の夜でしたね。


ウトウトしかけていた時に、

ベランダでガサゴソ×ゴソゴソと音がしてたりしてて、

こんな天気だからかなと寝ぼけた頭で、

納得しかけた時に、

またガサゴソ×ゴソゴソと・・

勇気を振り絞って、

窓に近づきカーテンを開けたら、

なんとー、

其処に居る筈の無い、

其処に存在してはいけないのに、

人が居て、

何やら動いている。


気持ち悪さと怒り💢とで、

アドレナリンが出過ぎたらしく、

力一杯窓をガタァーンと音を立てるほどに、

かなり強く開け放ってら、

其の怪しい人は、

めっちゃ驚いた様子で手にしていた光る棒を落としてた。


後で解ったことだけど、

ビニール傘の柄でしたね。

もしかしたら刺されていたかも知れないと、

気持ちが落ち着いた頃に、

其の状況からの危険さに猛省することに。


えっと話し飛びましたが・・


窓を勢い良く開け放ち、

其の音に驚いて傘の柄を落としてしまった、

其の超怪しい人間は、

引き籠り歴10年超の50〜60歳くらいの男性で、

自称内臓系の病気持ち、

外出も仕事もままならないといっている。

其の割には越して来てから十数年間も、

ほぼほぼ引き籠り続けてる。

病院にも行っているのかどうか怪しい感じがするくらいに、

昼夜逆転生活の引き籠り生活続けている。


何故ハッキリとそんな隣人の様子を言えるかというと、

4年ほど前の1月10日の深夜仕事中に、

私は背骨の特殊な部位を、

(未だに原因不明は解らないままなのだか)

第一胸椎の部位のみが、

異常に脆くなっていたらしく、

其の特殊な部位が骨折しなければ、

脊椎その物が潰れて神経を酷く傷付けて、

寝たきりになっていた可能性があったらしい。

そして、

その様に極々一部の骨だけが脆くなると言った現象は、

悪性腫瘍?のことが多いと、

全身くまなく検査する作業が続いたりしていました。

実際に、CT画像を見ても、

骨が全く白く映し出されずに黒黒としてて、

骨が無いと言った感じでしたね。

あっ、

話が逸れましたが、

要は其の第一胸椎の異常な脆さが、

問題無いと言えるまで、

そして回復するまで、

自宅療養と静養する羽目になっていたのです。

其の期間は何と・・トータルで2年間程。


其の胸椎が、

何とか危険な時期を過ぎたものの、

余り認識されてはいない特殊部位の骨折、

それは胸椎には棘に似た骨三本の骨が突き出してて、

それが骨折した訳けだけど、

この第一胸椎の場所ってのは厄介で、

背中の大きな筋肉や靭帯?や筋?があって、

かなりの力強さで引っ張りあっているものだから、

骨折した棘・・棘突起がその度毎に動いてしまう。

その為に

骨折箇所がまるでプチ難治性骨折と化してしまった。

それで、

とても長い期間静養・療養が必要となってしまっていた訳ですね。


それで確信を得た事が、

怪しい隣人の生活状況でしたね。

その超怪しい隣人は、

普通の人の様に生活していれば、

そんな私でも怪しい人のままだったと思いますが、

・・、

其の隣人は、

私が少しでも動くと、

その度に必ずと言っていいほどに、

何かしらの反応を示してくる。


床を小突たり、

壁を小突いたり、

訳の分からない事を何時間も喋り出したりね。

最初の半年くらいは、

その音は、

何かTVとか、

何かラジオとか、

そんな類の物からの音声と思っていましたが、

動けずにそんな音を聞かされ続けていたら、

常に同じ声で喋り続けてて、

偶々では無くて確実に私の動きに反応している確信めいたもをもってしまったら、

そして其れは、

階下の部屋からでも無い事も区別つくようにさえなってくると、


〔まるで此方が怪しい人の様に思えてしまうくらい)


そんな怪し過ぎる隣人の様子は、

其のくらいの頻度、確率、執拗さで、

気味が悪くて気持ち悪くなるくらいになってしまうほど。


ほぼ寝た切りに近い生活してたから、

知り得た事実ですね。


とは言っても、

こんなことを信じてくれる人間なんて、

ほぼほぼ皆無ではありましたけどね。

でもね、

そんな頻度での反応などさえ無ければ、

いくら私でも気が付かなかったと思います。


あの反応の、

異常な執拗さ加減・異常さ加減は、

本当に気持ち良いものではありません。



ふぅ、


話しを戻せば、

そんな怪しく危険性を持つ隣人が、

真夜中に私の部屋のベランダに忍び込んでいたのです。

驚きました。


スマホを持ち、

隣人に向けて動画を撮りながら、

口調を荒げながら問い詰めると、

暴れるわけでは無いけど、

隣人の我儘×身勝手な不平不満を、

他人の部屋のベランダに忍び込んだ所を見つかっておきながら、

ましてや忍び込んだ先で逆ギレの如く話し出したものだから、

こちらも腹立ちが増して、

如何なる理由があろうと、

ベランダだけど、

他人の部屋に忍び込む事は許されるはずがないと、

唸り、荒げながら言葉を吐き捨てると、

隣人はこんなことを言いだしたのです。


落ち着いて話し合いましょう。


・・・?・・・??


ふざけるなぁー!!


と更に怒りがましてしまい、

警察を呼ぶことに決めたのです。



ところが、

私もどらだけ馬鹿なのかという事態が起きてしまった。


それは何かというと、

忍び込んで反省のハの字もない隣人が、 

雨に濡れていて体調を崩しそうだから、

一度部屋に帰らせて欲しいと、

その立場で言える事かと呆れるようなことを言い出した。


パトカーのサイレンが近づいて来たので、

迂闊にも、

馬鹿な私は緊張感を解いてしまい、

隣人が、

警察の人達には正直に話しをするから帰らせてくれと、

更に懇願してきたものだから、

ツイ

帰らせてしまいました。


強い雨がベランダには吹き込み続けてて、

まさかの、

隣人の足跡🐾を消していたことにも気がつきませんでした。


隣人は自分の部屋に戻る時、

忍び込んだところを戻って行ったのだか、

雨で慣れて滑りやすい筈の、

高さ3階の防火壁のパーテンションに手を添え、

何のためらいもなくスルスルと、

そして、

まるで何度も何度も行き来した経験でもあるのかと思うくらいに、

3階の高さという恐怖心も感じられないくらいに、

慣れた様子で、

いとも簡単に戻って行ったのです。


其の様子に、

驚きと、

恐怖と、

怒りと、

etcで、

服でも掴んで引き止めようと伸ばした手を、

引いてしまいました。

下手に掴んで、ここから落ちたら・・と、

想像してしまった事が、

1番の理由でしたね。


結局、

隣人は駆けつけて来てくれた警察官5人を、

見事に騙しきり、

起き上がれないほどの病人を装ったみたいですね。


当然服も着替えていたらしく、

警察官の方の詰問の数々の中の幾つかは、

私が観た服装と違うとか、

病状が重く忍び込むなど考えにくいとか、

土砂降りの雨が吹き込み足跡🐾が消えてなくなっているとか、

etcで、

怪しい隣人は、

警察の方には、本当のことを正直に話す筈どころか、

有り得ないほど、

警察の方々まだ騙し仰るほど、

ことの成り行きも手慣れた感じがするほど、

泥棒?が本業ではないかと思えるほど、

アッサリと嘘で固め慣れた対応で、

逃げ切ってしまいました。


こんなこと素人には不可能ですよね。

警察官5人ですよ!!

嘘を突き通すなんてこと、

一般人には怖くて出来ませんよね。


どうやら隣人は、

怪しいのでは無く、

危険な人物の認識した方が良いことを確信しました。


怪しい

気持ちが悪い

くそ馬鹿野郎

・・・

超危険人物だったとね。


ヤバイよねー!!!