ついこないだ初日に大感動して滂沱の涙を流したばかりだったと思うのに、もう本日千秋楽?!
無事にこの日を迎えられてよかった。。
このパネルにまどかちゃんがいるのを見るのも、見納め。
ありがたいことに昨日前楽を見ることができて、やっぱり泣くし。
膨大なナンバーのある公演、そしてそのナンバーにすごく激しい振りがセットでついていて、ソロもトリオも群舞もすごいことになっていて、見ごたえ聴きごたえたっぷりで、バイトの人も舞台の端の人のお芝居もみんなもっと見たいから
もうずっとずっとロングラン上演にしてくれないか?!(切実
愛してた~
愛された~
笑いと涙と感動と、使い古された表現だけどこれを上回るような賛辞は出て来ないくらい凄い。
きらきらみどりのずんちゃんが上手花道をはけるのを首をめぐらしてずーっと見てたら、ウインク貰っちゃった
きゃーー!!
勘違い上等! ポポフ伯爵に騙されたい。ダイヤのついた腕時計を買ってこなきゃ!!
現実は本当に残酷で、素晴らしい多幸感に酔いしれた舞台のタイトルロールになった17歳のお姫様は、家族と運命を共にしている。 このおとぎ話が現実でも本当だったらどんなに素敵かと帰路はいつも泣いてしまう。
去ることなどできはしない
いのちはてるまで
この宙組に愛を…
大劇場千秋楽おめでとうございます。
歓喜のうちに、目を開いてみる夢のおとぎばなしの幕が下りますように!





