入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.46
ADVAN行政書士事務所
所長 山野上 裕樹さん

【行政書士】



多いのは自動車登録や車庫証明、建設業の許可申請など。
行政書士の仕事は、官公庁への提出書類や権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出手続などの代理、作成に伴う相談など、多岐にわたる。
株式会社やNPO法人、社会福祉法人などの法人設立や、外国人の方の帰化・永住・ビザ取得などの申請はもちろんだが、ADVAN行政書士事務所には、自動車登録・車庫証明・運送事業の許可申請の依頼が少なくない。
東京に本社のある企業が広島に支社を出す際に必要な車の登録手続きや、会社の引っ越しによる住所変更や車庫証明など、まとまれば数十台になる。
また、建設業の開業に伴う許可申請など、企業との取引が多い。
かつて手掛けた各種学校の認可申請の仕事では、半年をかけて役所とやりとりし、書類も100枚を超える困難な案件だったが、
「やりがいがあった」
と、山野上さん。



「確実」「迅速」がモットー。
広島生まれの40歳。大学時代に関西に住んだほかは、ずっと広島に暮らす、カープファン。
大学卒業後は、広島の本屋に就職し文具コーナーを任されたが、
「自立したい」
と、行政書士の資格を取得。29歳で独立した。
10年後のビジョンを尋ねたところ、
「そういうことは、あまり考えない」
と、山野上さん。
未来のことである限り、考えても答えはどこにも無い。将来をどうこうしようと思っても、
「できるものはできる」
であれば、自然に任せて
「目先のことを、ちゃんとやる」
というのが、山野上さんのポリシーだ。
モットーは、「確実」「迅速」
一人だからこその、小回りが利く強みを活かし、クライアントの信頼を得ている。
趣味は旅行で、今年の夏は、一人で東北を巡ったそう。
仙台から、岩手へ。三陸鉄道で海岸沿いを北に上り、宮城、青森、秋田を周った。
震災を経、復興した鉄道からの眺めは、感慨深かった。
自分らしく生きる、山野上さんらしい旅の選択だと感じた。

 

インタビュアー : (株)ソアラサービス 代表取締役社長 牛来 千鶴