Shiiの『育児イロイロ☆ナナイロブログ』 -7ページ目
私事ながら、

明日は、娘の一歳の誕生日☆


明日の用意や、週末は両家でのお祝いのため、


一時震災記録は、お休みします。



休み明けには、アメンバー記事ですが、

誕生会の模様をアップしたのち、


また少し、震災から経過した心境や状況を綴ります。



読んでる方は、少ないと思いますが(笑)



ご連絡まで。




去年の今頃は、


まさに陣痛中。。。







父が夕方帰宅した。

ガソリンが無くなるから、職場に泊まって来てもいいからと話していたのに。


父「ガソリン、10L詰めれた。」



えぇっ!?


父は、ガソリン運が良いようだ。


仙台に迎えに来る日に、山形で10L。

避難してくる時に、仙台で10L。

そして、会社に出社して10L。



まだまだ、山形でも長蛇の列だというのに。


今日、会社に向かうと、
お客さんの入らない蔵王の麓のスタンドが、ほとんど並ばずに詰めれたと。


会社の人に連絡し、自分の車も持ってきてもらい、

社員と自分の4台、詰められたらしい。

みんな詰め終え、まもなく完売したそうだ。


旦那は結局、
4、5時間並んで入れられなかったのに。


かわいそう。



そんな肩を落としていたはずの旦那から、

今日は会社の車で、名取に帰ってます。理由はのちほど!

とのメールが。



何だ?ガソリン不足に車で帰宅とは。


名取について、電話があった。



聞くと、旦那会社の東京本社が

仙台営業所を案じて、
トラックで物資が今日届いたという。


ダメもとで、旦那が頼んだオムツやミルクはもちろん、

各家庭に、乾麺やインスタントスープ、水やお茶、電池やボンベ、ティシュなどなど、


リクエストがほとんど届いたという。


リクエストした話も聞いていなかったため、私はビックリした。



そのため、たくさんの物資を車で持ち帰ったのだそうだ。



東京とて、物資不足。
駆け回って集めてくれたようだ。


有り難い、有り難い。




本社さん、ありがとう。

そして、そんな会社に勤めたパパもありがとう。


社内でお礼をしようということになり、

元気な家族の姿を写メで各家庭で撮り、
会社でまとめて本社に送ったそうだ。

我が家でも、
私と、オムツを抱えた笑顔の娘の写メを撮って旦那に託した。



感謝しきれない。





震災から6日目、

旦那は、ようやくシャワーを浴びた。



私の気持ちまで、

洗い流されたようだった。
3月16日(水)

地震から6日目。


旦那は、仙台マンションからバスで出勤。

今日からまた名取に戻る。


この日、山形でも計画停電の実施が報道された。

山形市も一日、3時間。

夜になる前の3時間なんて、何ともない。


少しでも節電になればいい。



旦那はこの日、会社の車の給油担当。

どこもかしかも、長蛇の列。

とりあえず並んだが、詰められるか分からないという。



旦那の弟は、実家近くに4時間並んで詰められず、

結局、職場に行くも帰ってこれない日々。



休み中の父の携帯が鳴り、会社からだった。


会社でもガソリン不足で、ワゴンを戻せるかという電話だった。


こちらもガソリン不足だったが、父は会社のワゴンで出勤した。



ガソリン調達中の旦那からメールで、

不動産屋とは連絡がつかないが、
一時水が出ていたのは、マンションの貯水だったのではないかと、

会社の人が言っていたとのこと。


実際、近くの上司宅もまた断水になったらしい。



いつ、復旧するのか。




そして、この日に来た友人からの無事のメールに首をかしげる。



私も息子も無事。

巨大津波に飲み込まれる直前で、死に物狂いで山に登って奇跡的に助かった。


というメール。


??


彼女は、秋田のはず。。。




メール受信箱を確認。




去年の暮れに、年賀状の住所確認の返信メール。





『今度、旦那の仕事で転勤が決まりました。

新しい、住所は

岩手県陸前高田市……です。』



血の気が引き、身震いがした。




映像で何度も見た。

地名も何度も聞いたよ、

陸前高田市。



年明け以降の転勤だから、忘れててまだ秋田だとばかり。




よく生きていてくれた。



ありがとう、ありがとう。




この日までに、


旦那の会社関係の確認はまだだが、


旦那と私のそれぞれの、

友人知人と、その家族の無事が確認できた。


被害はさまざま。


詳細は追ってまとめるとして、



自分の身近でも、
大きな被害もあり、
その状況下に合っても、

無事に生きていてくれたこと、


そして、


今、生きていることに

人の優しさに、生かされていることに


感謝。