熊本地震が発災から2年。改めて犠牲となられた皆様に哀悼の意を表します。また被災された皆様にお見舞い申し上げます。
あの時の辛い痛みから得た教訓を、必ず次の減災に繋げなければいけない。
この2年間、防災減災に関してはあらゆるチャレンジをしてきましたが、その中の一つ。車中泊や指定外避難所の問題。
これは絶対ICTで解決できるはずと思い、福岡市で防災減災アプリコンテストを開催しました。
最優秀作品に選ばれた富士通九州システムズのチーム『ツナガル+(プラス)』を実用化させるため、日本財団に資金の援助をお願いして、ついにアプリが完成しました。
これで指定外避難所の場所を市民みんなで協力して見える化できますし、足りない物資などを書き込めば行政も確認できます。
「平時に使えないものは、有事に使えない」という教訓から、普段も地域の自治会やサークル活動の連絡などで自由に使って頂いて、
有事には自動で災害モードに切り替わります。
もちろん無料でお使い頂けます。
いざという時のためにぜひアプリをダウンロードしておいて下さい!
http://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/bousai/bousai/tsunagaru_plus.html

無料で使えるようにしていますので、今後、全国の自治体にも利用の呼びかけをしていきます。
ちなみに使い方の動画も作ってみましたので、お時間がある方は参考にご覧ください。



福岡市長高島宗一郎