(昨日はSFにコンサート観に行ってきた
会場の外の坂の上から街を見下ろす めっちゃ急な坂)
さてプーの留学先候補の2校にメールを出してほぼ10日
多分日本の学校の事だから
返信の英語を完璧にするのに時間かかってんのかな?と
気長に待っていたらどちらからもほぼ同時期に返事が来た
もちろん英語は完璧!
返事の内容は?と言うと
やはりどちらかと言えば消極的だった
佐世保の学校(S校)からは
・留学支援をする会社を通しているか
・佐世保に保護者がいるか
この2点を満たしていなければ受け入れられない
Kikoちゃんの母校(H校)からは
・現在留学生は聴講生としてしか受け入れていない
(単位などは与えられない)
そしてどちらも文面に“Unfortunately”(残念ながら)という言葉があり
ホストファミリーはこちらでは用意できない
とのこと
ホストファミリーの件は想定内だな
(今年2回目のアダム・アント
ダンナのお気に入りアーティストの一人
80年代の人なのでもちろんアラカン(笑))
S校は多分ビザの取得などの支援はしませんよって
言ってるんだろうと思うんだけど
『〇〇と××が準備できるなら受け入れますよ』って
言ってくれれば
『じゃあ準備いたします!👌』ってなるのに
H校も『聴講生としてになりますけどいいですか?』って
言ってくれれば
『もちろんです、おありがとうございますm(__)m』ってなるし
なんか文面からは『留学生か~めんどくせえな~』ってのが
聞こえてくるカンジ?
ワタシがちょっと異常に敏感になっているからなのかも
(ええ小心者ですし人の言うことやたら気にするタイプですし)
それか日本人の慎重さがそこに出ているのかも?
安請け負いして後でダメになったら申し訳ないですから、みたいな?
またはあちらが英語のニュアンスがイマイチわかっていないせい?
まぁあまり深読みしてはいけませんってことかな?
文面だけで判断しておこうか(ノー天気モードスイッチオン)
とりあえず受け入れ可能かどうかが全く分からないが
返事貰っただけありがたいし
まだメールのやり取りは始まったばかりだし
先は長いと覚悟しておこう
(ダブル・ドラマーは圧巻!左側は女性ドラマー
めちゃカッケ~~~!!!)