こんばんは。

めだかです。



年末ですね。

主人が仕事納めで家にいます。



文句ばかり言っています。

赤字→私。

青字→主人。



「健康のためにステッパー欲しいな」

「それはあかん。市営のジムへ行け」

→ステッパーが場所をとるので却下。

そのくせ自分の重いダンベルは2つリビングに転がしたままです。



「カレーやのにゴマドレッシングって」

→不定期に冷蔵庫の賞味期限切れチェックをする主人。

賞味期限が近いから出してるのに、出したら出したで文句。



「いつも賞味期限切らすからな」

→私をけなす。ディスりたいだけ。



「腹筋ローラーをやれ」

「肩痛めてるからできない。痛いし」

「そんなんただの言い訳。やる気がないだけ」

→決めつけ。



「掃除やったよ。スティック掃除機だけど」

「あれかー」

→中途半端な掃除しかできてないという意味合いです。



会話はほぼないのですが、ある時はこんな感じ。



あぁ、だからこの人といても楽しくないんだ、苦痛なだけなんだ、と思います。



年末年始。

お年玉やらお年賀やらなにかとお金がかかりますよね。



今月も恒例。


生活費もらえません!

早くください!

冬休みの増額して下さい!

年末年始の増額もして下さい!


お年玉とお年賀は主人側の親族で発生するもの。



なんで私が準備しないといえないんだか。



私の実家では集まりません。

寂しいことですが。



年末年始、気が重いです。。