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ぶっちぎりお元気さまです
SNSクリエイター@中野 明です。
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SNSクリエイター@中野 明です。
今日は、「企業がソーシャルメディアを使うべき理由」について今一度考えてみたいと思います
私達は、店頭でなにか商品やサービスを購入するとき、単にその商品を手に入れる行為だけを行なっているわけではありません。
その店でどういう取り扱いを受けたか
その店はどういう雰囲気だったか
敏感に感じています
これは、何も一流のファッションブランドや高級ホテル・レストランに限ったことではありません
日常的に利用する居酒屋で、コンビニで、バーガーショップでも、特に日本においては、「客としてあつかわれる」ということが、重要視されてきました。
ユーザーは単に商品を購入しているではなく、その「体験」自体をも、あわせて消費しているのです。
ソーシャルメディア上でのコミュニケーションは、この購入体験の様子が万人に公開された状態で、不特定多数に開かれている場なのです。
そこでは、企業の一挙手一投足が記録され、共有されます。
顧客にも、未だ顧客化していない周辺の人々にも…。
この状態が、「リスキー」と感じたならば、あなたはまだソーシャルメディアに窓口を、開設するべきではないかもしれません
しかし、「チャンス」だと考えられる状態なら、すぐにでも本格的に運用を開始するべきです
ソーシャルメディア上の一人に「価値ある体験」を与えることが出来れば、一人の顧客を獲得するのみならず、ポジティブな評価となってソーシャルメディア状をバイラル(伝染的な拡散)していくでしょう。
インターネットが始まって以来、初めて企業が不特定多数のユーザーに「情報」ではなく、「体験」を与える事ができるようになりました。
その瞬間が今なのです
では、また次回。。。
では、また次回。。。
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