今朝、洗濯物を干すためにベランダに出て
まず思った事、

「寒くない!!!」


まさに春の陽気。トロけます。


そんな朝、トロかながら洗濯物を

干していたら、


大好きなドラマ

「地味にすごい校閲ガール」

での一節が突然浮かんできた。



本田翼演じるモリオ

「大丈夫だから」


菅田将暉演じるユキト

「女性が大丈夫って

言って、本当に大丈夫な事ってないでしょ」


本田翼演じるモリオ

ずっきゅ〜〜〜ん


見てる私も

ずっきゅ〜〜〜ん


で次の瞬間、

ないないないない。


少なくとも、

残念ながら、

私は出会った事ない。

「大丈夫」の向こう側を察してくれる人に。


そしてまた突然思った。


息子に言いたい。


「ズバズバものを言う可愛げの無い

女の子を大事にしてね。」


一見、なんでも理解ありそうな

なんでも言う事聞いてくれる女の子は

腹の底でめっちゃ我慢と恨みを抱えてて

ある日爆発する可能性あるから。

(わたしの事)


そして男は言うのよ

「晴天の霹靂」と。


娘に言いたい。


言葉を選ぶ事は大事だけど、

好きな人にはわがまま言って、

どうして欲しいか本音を伝えて、

素の自分を見せてね。



これまた突然思った事なんだけど、


「なぜワンコが人の元にやってくるのか。」


それは「愛」を思い出さすため。


人間界の渦でグルグルしていると

マジで愛を忘れる時があり、


本来「愛」しかない魂が


「思い出せーーーー」


とワンコをはじめペットと呼ばれる存在を

人間の元に派遣してくれるのだと思う。


少なくとも、私の場合は

そうだと思う。



愛の存在。



多分このお方は私の事を

美味しいモノをくれる存在としか

思ってないかも 笑



でも、それでもいいの!!!


あなたのために🐩

今日もキッチンに立ちます。


雪の絵