皆さん、こんばんは


あの地震から3週間たち…いまだに行方不明の人も多いし
原発もまだ安心できる状況でないし…
そんな中…
はるか沖合いの浮いていたガレキや家の屋根の上で犬が発見されて助けられたニュースや
(飼い主さんとも無事に再会できました)
有名人や歌手のチャリティーイベントのニュースや、
海外からの義援金のニュースや(台湾凄いね100億円集まったって)
そのたびに、感動しては涙ぐんでる私です
励ましの歌や、
今朝は陸前高田市出身の千昌夫さんが、
「北国の春」をイベントで歌ってるの見たらたまらなかった…
♪あのふるさとへ帰ろかな~帰ろうかな~
なんて聞いたら…ね
普通に映画や音楽のDVDを見ればいいのに
何故が見る気がせず…
ニュースやワイドショーの地震や原発のばかり見てしまう…
まだまだ気持ちは平常時に戻れてないのかな
いつも行っていた隣の市の有名なお花見の場所も自粛でライトアップなくなっちゃったし
桜
と言えば、ただひとつ思うのは…
地震がきたのが、桜の時期でなくて良かったなっていうこと
もし、桜が満開の時期だったら、
これから先、桜を見る度に…悲しい思い出が重なってしまうから…
地震から3週間たち…
悲しみや
基本的人権さえ保証されない生活から解放されたわけでないけど…
被災地の皆さんが
下ばかり見ていてたちどまっててはいけないんだ。
生きなきゃ…生きていかなきゃ…
小さな子どもたちでさえ…こんな事があっても、こんな事があったからこそ…
みんなの役に立ちたいとか、将来は自衛官になるとか、警察官になるとか、目標を持っいるのに…
将来はこの子たちが担ってくれるというなら
今は私達大人が頑張って前向きに生きなきゃ…って思いたち…
ふと顔を上げた時に
そっと励ますかのように桜が咲いてくれているといいなって
(実は、私…パパが仕事で頭蓋骨骨折の大けがをして救急車で運ばれた日の夜…病院から1人戻り、まだ小学生と中学生だった息子たちと、家にあった生協のカレーうどんを作りとりあえず夕食をとったんだけど…
どうなるのかという不安な気持ちと、子どもたちには余計な心配かけないようしっかりしなきゃという気持ちで
味なんてしなかったんだけど…
生協のカレーうどん買うとまた、ケガするような気がして
いまだに買えないんです。
変に記憶が結びついちゃってる…
あっごめんなさい。私事ですが…)
今回の震災も、いろんな人の心に
いつまでも、残ってしまい、精神的に苦しい思いする人もいるんでょうね…
とくに子どもたちの心が心配です。
震災孤児になってしまった子も1日現在、73人いるとか…
その子たちの心の傷や寂しさやつらさを思うといてもたってもいられません。
出来ることなら、抱きしめて、その小さな手をギュッとつつみこんであげたい…
周りにそんな大人がたくさんいることをねがわずにはいられません。
ビートたけしさんの言葉…
「悲しみは本来、すごく個人的なこと。今回の震災は、二万人が死んだひとつの事件ではなく、1人が死んだ事件が二万件あったということ。二万通りの死にそれぞれ身を引き裂かれる思いの人達がいてその悲しみに今も耐えている。」
その他、ツイから…
「人は『+』の事も
『-』の事も口から言う。『吐く』という字は口と±(プラスマイナス)から出来てる。
だけど苦しい時や、夢や希望がある時にマイナスな事を言わないでみよう。すると『-』がなくなって『叶』という字が出来る。
夢や希望は『叶う』」
「日本の自衛隊って世界で唯一、殺した人間の数より助けた人間の数の方が多い武装集団なんだって。これって誇りだよね。ありがとう、自衛隊!ガンバレ自衛隊!」
「敗戦以来の危機だという声が出てきている。確かに被災地は惨状としかいいようがない。でも、1945年とは違うことがある。
まだ負けていないということと、今度は世界中が味方だということだ。頑張ろう日本。」
「すごい。『絶体絶命』って
『糸色体糸色命』で
『いとしきからだ、
いとしきいのち』ってなる。
違う漢字にすると、
『愛しき体、愛しき命』日本は頑張れるよ。
心に残った言葉を載せてみました。

被災地に桜
が咲く頃…
今より、少しでも状況が良くなっていて、
被災地の皆さんが
桜
を愛でる気持ちのゆとりが生まれていますように…



あの地震から3週間たち…いまだに行方不明の人も多いし
原発もまだ安心できる状況でないし…
そんな中…
はるか沖合いの浮いていたガレキや家の屋根の上で犬が発見されて助けられたニュースや
(飼い主さんとも無事に再会できました)
有名人や歌手のチャリティーイベントのニュースや、
海外からの義援金のニュースや(台湾凄いね100億円集まったって)
そのたびに、感動しては涙ぐんでる私です

励ましの歌や、
今朝は陸前高田市出身の千昌夫さんが、
「北国の春」をイベントで歌ってるの見たらたまらなかった…
♪あのふるさとへ帰ろかな~帰ろうかな~
なんて聞いたら…ね

普通に映画や音楽のDVDを見ればいいのに
何故が見る気がせず…
ニュースやワイドショーの地震や原発のばかり見てしまう…
まだまだ気持ちは平常時に戻れてないのかな
いつも行っていた隣の市の有名なお花見の場所も自粛でライトアップなくなっちゃったし
桜
と言えば、ただひとつ思うのは…地震がきたのが、桜の時期でなくて良かったなっていうこと
もし、桜が満開の時期だったら、
これから先、桜を見る度に…悲しい思い出が重なってしまうから…
地震から3週間たち…
悲しみや
基本的人権さえ保証されない生活から解放されたわけでないけど…
被災地の皆さんが
下ばかり見ていてたちどまっててはいけないんだ。
生きなきゃ…生きていかなきゃ…
小さな子どもたちでさえ…こんな事があっても、こんな事があったからこそ…
みんなの役に立ちたいとか、将来は自衛官になるとか、警察官になるとか、目標を持っいるのに…
将来はこの子たちが担ってくれるというなら
今は私達大人が頑張って前向きに生きなきゃ…って思いたち…
ふと顔を上げた時に
そっと励ますかのように桜が咲いてくれているといいなって
(実は、私…パパが仕事で頭蓋骨骨折の大けがをして救急車で運ばれた日の夜…病院から1人戻り、まだ小学生と中学生だった息子たちと、家にあった生協のカレーうどんを作りとりあえず夕食をとったんだけど…
どうなるのかという不安な気持ちと、子どもたちには余計な心配かけないようしっかりしなきゃという気持ちで
味なんてしなかったんだけど…
生協のカレーうどん買うとまた、ケガするような気がして
いまだに買えないんです。
変に記憶が結びついちゃってる…
あっごめんなさい。私事ですが…)
今回の震災も、いろんな人の心に
いつまでも、残ってしまい、精神的に苦しい思いする人もいるんでょうね…
とくに子どもたちの心が心配です。
震災孤児になってしまった子も1日現在、73人いるとか…
その子たちの心の傷や寂しさやつらさを思うといてもたってもいられません。
出来ることなら、抱きしめて、その小さな手をギュッとつつみこんであげたい…
周りにそんな大人がたくさんいることをねがわずにはいられません。
ビートたけしさんの言葉…
「悲しみは本来、すごく個人的なこと。今回の震災は、二万人が死んだひとつの事件ではなく、1人が死んだ事件が二万件あったということ。二万通りの死にそれぞれ身を引き裂かれる思いの人達がいてその悲しみに今も耐えている。」
その他、ツイから…
「人は『+』の事も
『-』の事も口から言う。『吐く』という字は口と±(プラスマイナス)から出来てる。
だけど苦しい時や、夢や希望がある時にマイナスな事を言わないでみよう。すると『-』がなくなって『叶』という字が出来る。
夢や希望は『叶う』」
「日本の自衛隊って世界で唯一、殺した人間の数より助けた人間の数の方が多い武装集団なんだって。これって誇りだよね。ありがとう、自衛隊!ガンバレ自衛隊!」
「敗戦以来の危機だという声が出てきている。確かに被災地は惨状としかいいようがない。でも、1945年とは違うことがある。
まだ負けていないということと、今度は世界中が味方だということだ。頑張ろう日本。」
「すごい。『絶体絶命』って
『糸色体糸色命』で
『いとしきからだ、
いとしきいのち』ってなる。
違う漢字にすると、
『愛しき体、愛しき命』日本は頑張れるよ。
心に残った言葉を載せてみました。

被災地に桜
が咲く頃…今より、少しでも状況が良くなっていて、
被災地の皆さんが
桜
を愛でる気持ちのゆとりが生まれていますように…