日本語「考察」

日頃目にしては「誤用」だと思っていたことが

日本語としては正しかったと発見した事由を

正直に報告します


 TODAY'S
 
間違い と 間違え


名詞として「間違え」という言葉を文字で目にした時、「間違い」の書き間違いだと思っていました。


ただ、あまりにも頻繁に遭遇するので改めて調べてみたところ、「間違い」も「間違え」も言葉としては存在するとのこと。


「間違い」は『間違う』の名詞形

「間違え」は『間違える』の名詞形


つまり、動詞の『間違う』と『間違える』をそもそもちゃんと使い分けられているのかが、肝要になるようです。


AIによる解答では

「間違う」は自動詞で、正しい状態から外れていることを意味します。「間違える」は他動詞で、AとBを取り違えることを意味します

と出てきました。


なるほど?


例えば

何か大切な書類を作成する時に


書き込む内容をミスれば『間違う』

提出する締め切りをミスれば『間違える』


みたいな感じなの、かな?


とりあえず、「間違え」と書いてあってもミスってはいないということがわかりました。


〈思い付き追記

「間違え」って、正式な場では

”お間違えのないようにご注意下さい“

でしか見かけない気がする、、、〉