ベーチェット病疑いで
総合病院を受診すること
3回目です
朝一番の9時の予約なので
あまり待たずに見てもらえました。
胃薬と共に
コルヒチンを
1日3回で内服して
約1ヶ月です。
プレドニンを内服したときみたいに
翌日すぐ腫れがなくなるという具合には行きませんでしたが
コルヒチンの内服で
足の腫れは徐々に少なくなりました
ほとんどが腫れた痕として
色素沈着になっています。
完全に症状が出ないわけでなく
一部赤く腫れて痛むこともありました。
そして、内服早々に
ビシャビシャな下痢になり
トイレに間に合わない心配をするレベルでしたが
手元に整腸剤の
ラックビーがたくさんあったので
1日3回内服するようにして
なんとか過ごしました
それでも食後は急にトイレに行きたくなります。
そんなことから
体にあっているのかどうか
微妙っていうのが
コルヒチンの
処方に対する感想でした。
他に
口内炎になりそうでならないのを繰り返したことと
外陰部潰瘍にはならなかったこと
前回の眼科の結果は異常がなかったことを話す
手の指のこわばりが続いているけれど
ベーチェット病では
大きな関節に症状が出るものらしいので
経過観察
2年前から
左足のこうが触ると痺れているのだけども
それも症状が強くなったら
神経内科に見てもらおうと保留となった
相変わらず
皮膚にポチッと赤い点のような湿疹が
長くある
そんな感じ
現状では
結節性紅斑(足の腫れ)と
口内炎を確認しているので
ベーチェット病疑い
後は
眼科症状か
外陰部潰瘍かを確認できれば
ベーチェット病と診断されるらしい
コルヒチンを飲んでいるためか
口内炎にならないので
もしかしたら外陰部潰瘍にもなりにくいかもしれない
足のしびれも冬に悪化するのがなければ問題にならないのかも
皮膚科の医師の見解では
コルヒチンが効果があるから続けること
整腸剤を合わせて処方するので下痢は様子を見ること
これで症状が出なければ受診の頻度を減らすという方向だそうです。
皮膚科の受診は
早めに待っていたせいもありますが
15分とスムーズに終わり
眼科へとハシゴするのです
眼科編が続く
