時々思い出すことがあります

※個人的感想ですご了承下さい


仕事柄
体に模様が入っている方と
接することもありまして
いろいろ拝見しました!

その頃はとっても若かったので
忙しくて関係のない話をする暇もない
スゴいですね
見せてください
どうやって柄は決めたんですか?
こだわったのはどこですか?
なんて聞けず。。
今となったら聞いておけばよかったと思う


刺青でイメージしやすい業界の人だと
偉い人ほど立派に仕上がっている印象です
逆に言うと
中途半端に入っていると
そのくらいの力の入れ具合だったのね
と心の中で感じてました

タトゥーって言ったほうが
イメージしやすいタイプの方もおられます


アートメイクも含めて
MRIの検査をする時は
熱を持ったり
せっかく入れたキレイな色が薄くなったり
するらしいです
黄色とか赤とか緑とか?
お値段の高かったものほど
色が抜けるらしいとか
(曖昧情報)

CT室のモニター越しだと
まるで洋服を着ているかのような
仕上がりの方とか

隠れドラえもんやドラミちゃんが
仕込んである方とか
(お子さんが好きなキャラクターだったようす)

採血する時に
龍の眼は刺しづらいなとか

手術後の傷
先生バッチリ絵合わせ成功したなとか

おおスゴい絵柄とか
(浮世絵っぽい)

願掛けなのかぁとか
(仏様→病気が良くなるようにだそうです)

肥ると絵柄も肥るのかぁとか
(ミッキーマウス)

色鮮やか~と思ったり

いまいち真っ黒すぎて絵柄が
良く分からないなと思ったり

何の絵にするつもりだったのかなという
だいぶ書き途中のものとか

もろもろ

アートメイクの方も
病院では
スッピンのはずなのに。。
痩せていくからか
アイラインがなんだかたるんで見えたり
色が抜けて?
なんだか寂しく見えたり
アートメイクも色は退色するのかな?
メンテナンスが必要なのかな?
結論のでないことを考えてみたり

イラスト練習中


時々思い出すことがあります

終わり