すこーしお久しぶりになってしまいました

キャリアカウンセラーのmokaですニコ

 

いつも「いいね」下さる方、

そして読んでくださる皆様、

ありがとうございます!

 

昨年はコロナの影響であまり活動ができず

現在もまだまだ厳しい状況が続いていますが

今年は少しずつ、キャリアカウンセラーとして

皆さまが「自分らしい」生き方、働き方を見つける

お手伝いができたらと思っています*

引き続き、よろしくお願いします!

 

オンラインでのカウンセリングができるよう

準備も整えているところですので

後日改めてお知らせさせていただきますね!

 

 

さて、今日は「評価」のお話。

 

先日Twitterで

 

 

というツイートを目にしました。

 

これを見た瞬間、思わず

「あーーーわかる」と呟いてしまいました。笑

 

私も20代半ばくらいのとき、まったく同じことで悩んでいました。

 

・営業5名のアシスタントを一人で担当

・後輩3人の面倒も見る

・朝は誰より早く来て、夜は誰より遅く帰る

・仕事は丁寧かつスピーディに

・休日も依頼がくれば即対応

 

そんな仕事を心がけて、

とにかくバリバリ働いていたのに

定時ダッシュで飲み会に行っちゃう女子や

いつも人にぽんぽん仕事を頼んで楽をしている子が

昇格したり、昇給したりしていました。

 

「え、私こんなにやってるのに…どうして…」

そう思いながらこなす仕事は、

苦痛でしかありませんでした。

 

上司との面談で、耐え切れずに

「私に足りないものってなんですか」と聞いたことがあります。

そうしたら、上司は少し困ったような顔で

「いつも頑張ってるし、それは評価しているよ」とだけ

答えてくれました。

 

 

でも、足りないもの……

あのときのわたしを振り返ると

今は、結構よくわかってしまいます。

 

わたしはきっと

「自分が思う《いい仕事》」をしていました。

でもそれって

「組織が求める仕事」ではなかったんですよね。

 

「営業さんの依頼は断らない」

「営業さん一人ひとりが効率よく営業できるように業務を巻き取ろう」

その頑張りは、ぜーんぶ“わたし”が勝手に努力したこと。

 

定時で帰っていた子は

「業務時間内」で効率よく作業を進めていて

効率が悪いと思ったら

「もっとこうしたらよくなるから変えよう」と提案していました。

 

効率よく、時には誰かの手も使って

時間内で目一杯業務を進める。

そして仕事が終わったら、

みんなで飲みに行って親交を深めたり

関係性強化の時間も作る。

 

わたしが当時いた会社で上に行く人は

それを上手にこなしている人でした。

 

わたしがコツコツ真面目に仕事をして

誰よりも遅くまで働いているのを

確かに上司は見てくれていました。

 

それを給与や昇格など目で見える形で評価してほしいと望むのは

「わたしが望んだ評価」であって

「よくやってると思うよ」

(でも、一生懸命仕事をするあまり、人間関係を大切にできてないよな)

(余裕もなさそうだし、効率をあまり重視できてないなあ)

という、正しい評価がそこにあったんです。

 

 

評価の軸は会社によって違いますが

わたしがいた会社で成功している人たちは

「フランクに人と会話をし、親交を深める」

「上司と業務外でもコミュニケーションをとって関係性を築く」

といった、人間力や愛され力みたいなものを

うまく使って生き残るのが、その会社の「評価制度」でした。

 

 

そして、心理学やキャリア論などを学んだ今はわかりますが

元々、友人同士でスタートしたというその会社は

人事評価者に「バイアス(先入観・偏見)」が働いていて

人事評価者も明確な基準がないので

個人の主観で判断していることが多い会社でした。

 

(人事評価者だって人間ですから

淡々と仕事をこなして愛想がそんなによくない人間と

よく会話をして関係性ができている人間だったら

後者に親近感をもってしまうのも、仕方ない部分はあるのかもしれません。

いや、実際それじゃダメなのですが。)

 

でも、私は「仲良くなって評価される」という形で

自分の仕事を認められるのが嫌でした。

なので、思い切ってその職場を離れました。

 

 

次の職場では「複数人が360度評価」している会社にしよう、と思って

次の転職先を決めました。

直属の上司一人の主観じゃなくて

自分の「仕事」を評価してほしかったから。

 

でも、そうすると今度は、他部署の上司から

「いつも一生懸命仕事をしている様子ではあるけど、

 いまいち何をしているか分からない。」

という評価を聞くようになりました。

 

職場ではなるべく控えめに、

落ち着いて仕事をこなすようにしていたからです。

 

じゃあ、どの部署の人にもわかるように

自分がどんな大きな仕事をしているかをアピールしよう。

そう思って、チャットツールでノウハウを発信したり

積極的に業務効率化の意見を伝えるようにしました。

 

他部署で困っている人がいれば

率先して仕事を手伝うようにしました。

 

そうしたら、少しずつわたしの「仕事」を

評価してくれる人が増え

わたしの「望んでいる評価」と、

会社からの「評価」が一致するようになりました。

 

 

……長くなりましたが、まとめると

――――――――――――――――――

①職場で「正しい評価がされない」のではなく

 「自分が望む評価がされない」のだと自覚すること

 

➁「会社が自分に望んでいること」を整理してみること

 

③①と➁を近づけるため、

 普段の行動を見直し、➁を日々の業務に取り入れること

 

④①と➁がかけ離れている場合や相容れない場合は

 「環境を変える(=職場を変える)」ことで解決する場合もあること

――――――――――――――――――

「今の仕事を正しく評価してもらえない」

そう思ったら、この四点を見直してみると

新たな気づきと出会えるかもしれません。

 

どうしても主観でのみ考えてしまいがちですが

じゃあ自分がこの部署の上司だったら、

どんな部下と一緒に働きたいだろう?

どんな人がいたら「すごい」と思うだろう?と

周囲の立場になって考えてみるのもいいでしょう。

 

行き詰まりを感じていたら

少し試してみてくださいね!

 

では、今日はこの辺で。

読んでくださりありがとうございました!

 

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