こんにちは!

キャリアカウンセラーのmokaですニコ

 

突然ですが、みなさんは

“キャリア”ってなんだと思いますか?

私は、キャリアコンサルティングの勉強をするまでは

「仕事のスキルUPや役職に就いたりして成長してきた軌跡」

みたいなものだと思っていました。

 

一応、厚生労働省では

「キャリア」とは、過去から将来の長期にわたる職務経験やこれに伴う計画的な能力開発の連鎖を指すものです。「職業生涯」や「職務経歴」などと訳されます。

と定義されているようですね。

 

 

この「職務経験や能力開発」は、

キャリアカウンセリングのうえでは

外的キャリア」と呼ばれます。

一般的に、履歴書や職務経歴書に記載する部分ですね。

 

そのほか、キャリアカウンセリングをするうえでは

広義の「キャリア」には、より内面的な

仕事に対する価値観やはたらく動機、

その人個人の習慣・態度なども含まれます。

これを「内的キャリア」と呼びます。

 

はたらき方や仕事を考えるうえでは

単に「外的キャリア」のみを見るのではなく

「内的キャリア」として、本人が働くうえで大切にしたいことや

なぜはたらくのか?という仕事に対する価値観なども

充分考慮したうえで、その人が自分らしく満足に

キャリア形成できる方法を探っていく必要があります。

 

そして、「人生100年時代」と呼ばれる現在では

仕事で培うキャリア…ワークキャリア 以外にも

たとえばボランティアなどの社会活動や

家庭の築き方など、その人の生き方を踏まえた

“ライフキャリア”を見据え、将来の計画を立てていくのも

大切だといわれています。

 

仕事と生活は、密接にかかわっているもの。

人生のうち何時間を仕事に費やすか?

1日8時間、1週間で40時間、1ヶ月、半年…1年…と

計算していくと、自分の人生に占める

“仕事”の割合の多さを実感することでしょう。

 

 

「仕事探し」をするにあたって、単に労働条件などを

比較検討してしまうことが多いと思いますが

自分自身が生きる上で大切にしたいことや

どんな働き方を実現したいか? 仕事に何を求めるのか? など

仕事に対する自分自身の価値観を自覚することも

実はとっても大切なんです。

 

自分自身で考えてみるのはもちろんですが

私たちキャリアカウンセラーや

周囲のお友達、ご家族と話をするなかで

新たな気づきが生まれることも多いので

転職を考えている方や「今これでいいのかな?」と

もやもやを抱えている方は、

自分が仕事に何をもとめるのか? どんなことを大切にしたいのか? まで

立ち返ってみてもいいかもしれませんね。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

 

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