すらすら速読入門 | 人間力を磨く本を読みあさる!

すらすら速読入門

福島 哲史
これならできる!!すらすら速読入門―楽しく身につくかんたんトレーニング

【オススメ度】★★★



情報過多のこのご時世・・・
新聞読んでも日々変わる情報・・


読みたい、けど時間がない・・


そう思ったら、読む効率を上げるしかない。


そして行き着いたのが、「速読」


この本は、テレビでよく見るパラパラと ページを高速でめくって、

速さだけを目的とした 速読を勧めていない。


むしろ、内容の理解があってこその速読であることを語っている。


確かに、早く読めたけど何も覚えてない・・
っていうのは読んだ意味あんの?って思いますね。


速読は難しく考えてはいけない。


たとえば、目次を見て重要な部分を把握した上で、

その部分だけをじっくり読み、

その他の部分は流して読むというのも速読のテクニックの1つ。


そして、速読を実現するには、読書量を増やすことが大切と著書は語っている。


速読するにはある程度の知識が必要で、その知識があるから、

理解が早くなり、理解が早くなるから、早く読める。


そして早く読めるから、早く知識が身について・・・

と好循環のスパイラルになるという。


ちょっと意識していつもより早く読む訓練をする、

こういった心がけがとっても大切なのだろう。


本書を読んだ後に、いきなり速読できるわけではないが、

速読を身に着けたい人の心構えを知る上では呼んでおくべき本でしょう。