悪性脳腫瘍、膠芽腫を患い旅立った母。


お葬式のときに、お坊さんがこんなことをおっしゃていました。


お母様は脳腫瘍という大変な病気を患われて、
闘病生活の上に亡くなられた、
しかも平均寿命を考えるとまだまだ先のはずなのに。

それを考えると、なんでこんな病気に罹ってしまったのだろう?
なんでこんな早く亡くなってしまったのだろう?と「なんでなんで」と思っておられるかもしれません。


わたしの母はわたしが5つのときに43で亡くなったんです。それに比べたらよいといったらなんですが、やはりまだよかったと言えると思います。わたしの母が43で亡くなったこともなんでなんでと思うと、後ろ向きのことしか出てきませんが、そういう定めだったんです。


お母様もこのようになる定めだったと受け入れて、なんで?なんで?とばかり思わずに、遺された皆さんは前向きに生きていくことが大切です。



お坊さんの話はすっと胸に入ってきました。
たしかに、なんで?なんで?と行き場のない疑問や怒り、悲しみでわたしの頭はいっぱいでした。

まだ時間はかかると思いますが、
母の病と死を定めだったと受け止めて、
前向きに生きていけるように
頑張りたいと思います。



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