ギンビス「白いたべっ子どうぶつ」と「たべっ子水族館 ホワイト」 | *スノーフレーク*のお買い物日記

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昨日のブログでたべっ子どうぶつの姉妹品「たべっ子水族館」をご紹介しました。

 

 

 

「しみチョココーン」で使われているギンビスの「含浸技術」を用いビスケットにチョコがしみ込んだお美味しいお菓子。

 

 

 

 

…ん?

ここで疑問を感じる方も多いかも。

 

そう、ギンビスの「たべっ子どうぶつ」にもホワイトチョコレートをしみ込ませた「白いたべっ子どうぶつ」という商品がありますよね。

 

 

 

 

ギンビス 白いたべっ子どうぶつ 50g 1箱

 

 

 

先日もTBS『教えてもらう前と後』という番組にて、「ニッポンのお菓子SP★今夜決定!夜のおつまみ菓子ベスト1】」にて紹介されていましたね。


 

 

 

検索してもよく分からなかったのは、「白いたべっ子どうぶつ」は北海道限定なのか、全国販売されているものとは異なるパッケージや北海道産バターを使用した北海道限定商品があるのか、ということ。

 

いずれにせよ「白いたべっ子どうぶつ」と「たべっ子水族館 ホワイト」は、どちらもバタービスケットにホワイトチョコレートをしみ込ませたもの。

 

ではお味は一緒?と気になり「白いたべっ子どうぶつ」と「たべっ子水族館」を比べてみました。

 

 

 

 

なお、どちらも製造はギンビス 古河工場。

「含浸技術」は、日本ではギンビスが他社に先駆けて取り入れた製法で、古河工場には世界最大級の含浸プラントを備えています。

とのことです。

 

 

「白いたべっ子どうぶつ」はカルシウム&DHA入り。

 

 

 

一方、「たべっ子水族館」はカルシウム入りと、若干違いはありますね。

 

 

 

 

でも正直な所、目をつぶって食べると違いがわからないです。

 


 

 

ちょっと「たべっ子水族館」の方がしっとりとしているような気がしますが、味はほぼ一緒。

 

 

 

 

どちらも美味しいです。

 

なお、「たべっ子水族館」は100円ショップ等でも見かけたりするので入手しやすいかな。