昨日のブログでたべっ子どうぶつの姉妹品「たべっ子水族館」をご紹介しました。
「しみチョココーン」で使われているギンビスの「含浸技術」を用いビスケットにチョコがしみ込んだお美味しいお菓子。
…ん?
ここで疑問を感じる方も多いかも。
そう、ギンビスの「たべっ子どうぶつ」にもホワイトチョコレートをしみ込ませた「白いたべっ子どうぶつ」という商品がありますよね。
先日もTBS『教えてもらう前と後』という番組にて、「ニッポンのお菓子SP★今夜決定!夜のおつまみ菓子ベスト1】」にて紹介されていましたね。
検索してもよく分からなかったのは、「白いたべっ子どうぶつ」は北海道限定なのか、全国販売されているものとは異なるパッケージや北海道産バターを使用した北海道限定商品があるのか、ということ。
いずれにせよ「白いたべっ子どうぶつ」と「たべっ子水族館 ホワイト」は、どちらもバタービスケットにホワイトチョコレートをしみ込ませたもの。
ではお味は一緒?と気になり「白いたべっ子どうぶつ」と「たべっ子水族館」を比べてみました。
なお、どちらも製造はギンビス 古河工場。
とのことです。
「白いたべっ子どうぶつ」はカルシウム&DHA入り。
一方、「たべっ子水族館」はカルシウム入りと、若干違いはありますね。
でも正直な所、目をつぶって食べると違いがわからないです。
ちょっと「たべっ子水族館」の方がしっとりとしているような気がしますが、味はほぼ一緒。
どちらも美味しいです。
なお、「たべっ子水族館」は100円ショップ等でも見かけたりするので入手しやすいかな。
*スノーフレーク*のPick