おはようございます    緑が綺麗な夏の始まりです

30歳の三浦春馬さんが亡くなりました
ニュースを聞いて とても驚きました
私とほぼ同い年1歳差 
え、どうしたの?何があったの
衝撃的でした
魅力的な 実力のある 
これから更に と思っていた矢先



野次馬的なものではなくて
この事をきっかけに
自分の感情の動きを自分ごととしてまとめたくて
書きました



亡くなった本当の理由は本人しか分からないし
気持ちだって聞いたわけではないから
分かったような口を聞いてはいけないです



ただ、今回の自殺の事を
自分ごととして 仮定として
自分が出来る事として
自分の周りと関連づけて
考えが沢山でてきたのでまとめます





まず初めに思ったのは
「果てしない向上心は自分を傷つける」
これは以前もブログにまとめましたが
最近の若者の面談をしていても感じる事です

 悔しくて「なにくそっ!」って思うことは大切ですが
この考え方の方は
例えば現時点のレベルが「0」で「5」を目指して
「5」に到達した時点で喜びは起きず
既に「10」を目指しているタイプです

常に上を目指すから
ずっと自分が至らない人という認識で
定点の他人から見れば「成功してるじゃん、すごい」ですが

自らの自己評価は「なんてできないやつなんだ」となってしまい、ずっと苦しく、もがき、努力を続けなくてはいけません



これはずっとは続けられません
他人の評価は関係ないので
自分が今にも満足できるかの捉え方次第なんです


メンタル弱いやつ=打たれ弱くて できないやつ
みたいな安易な判断はできなくて



努力家で向上心があって頑張ってる人
こそポキっと折れたときが怖くて
「あーこんなに頑張ったのにもう頑張れない」となる



次に
女性は25〜28歳
男性は30〜35歳 このあたりで人生に悩むことが多い
ということ

これは来場者の年齢がいつもこんな感じで
不思議に思っていたけど
人生の転機や 人生に向き合うタイミングが
男女で差があるのだと思います




三浦さんの本当の気持ちはわからない

でも若手を見てきた統計として悩む時期だったと思う
他人からの評価は本人には関係ない(他人評価を価値観としている人もいます)となったとき
自分で自分の事を認めてあげられるかどうか


あと、コロナのせいで他人との雑談が減って
内省が強い人はいつもの自分の考え方の範囲内で
一人でぐるぐると考えるから
自分にとってパッと解決の兆しが見える様なアイデアに出会えなくなりがち



鬱とかその傾向は
え、あの人が?って人の近くにもあって
意外な人が、意外にもあなたにも
ある事を忘れないでほしい


日本では気持ちが落ち込んで 行動できなくなってからの事後対策しか発展していない
予防策は後回しにされがち


でも今回の件で考えてほしい
特にこういう若手でコレからって人を抱えている
学校や企業の方に考えてほしい


メンタル弱くて使えないやつがこうなるんじゃなくて
向上心があって 行動していて
魅力的で 頑張ってて
他人から見れば すごい 子ほど
折れたら戻りにくいって事を



それは、あなたが期待しているあの子かもしれない


私はこういった
ほんとは頑張れるのに疲れてしまう若者を
しなやかに伸びることができるように支援したい


でも日本企業は営利を追い求める中で
起きるか分からないこと
さらには、支援したら起きないから尚更
効果実証できず
企業側にココの出資支援を期待するのは難しい


じゃあ個人はというと
「まさか自分が」という考え方や
予防に関しては感度が低いから
中々普及していない 後回しにされている
なってからじゃないんだよ



でも、本当にこういう事あるんだよって言いたい
だから三浦さんが亡くなってすごく複雑な気持ちになった



あー、まただ
私達が出来ることだったかもしれない事だったと

もし、幼少期からキャリア教育が発展していれば
※キャリア教育の定義はここでは説明しませんが
よくある企業体験とは異なります 個人の生き方、捉え方の方
もし、専門家に相談する事が当たり前の世の中だったら
もし、企業の中で相談が仕組化されていたら


解決法は知っているのに
なんで大変な事が起きてからしか動けないのか
もうここは なってから対応するしかないのか


ループにはまる前に簡単に手が挙げられて
そのためには「知っている」という事が大切で
そこに簡単に届くような仕組みが事前にあって、、、


株式会社SNOPPI creation