なわて武術瞑想教室

なわて武術瞑想教室

中高年からでも気軽に始められる護身術・脳トレ・全身運動健康法としての武術瞑想を学べる教室です。(大阪府四條畷市)


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武術瞑想の目的としては、個人の自己防衛能力の最大化ということがあります。では自己とは何で、なぜ守らなければいけないのでしょうか。どうすれば守れているといえるのでしょうか。

そもそも守るべき自己とは何でしょうか?今在る肉体?もしある朝起きた時、顔や身体が今とは全く変わってしまっていたとしたら、あなたはあなたではなくなるでしょうか?

たとえもし、顔や身体が突然別物に変わってしまったとしても、記憶や思考などの精神が変わらなければ、あなたはあなた自身を認識できるはずです。ということは肉体は「本来の自己(の本質)」ではありません。

しかし肉体が自己の本質ではなくても、現世における大切なアイデンティティではあります。そして「肉体よりは自己の本質に近い精神」の「重要な器」が肉体です。肉体を大切に機能させ続けなければ、精神もより良く機能させることはできないのです。

精神は肉体より自己の本質に近いですが、本来の自己そのものではありません。本来の自己については、それを識るのが武術瞑想の目的であるので、ここでは詳しくは語りません。

自己を守るということは、肉体や精神の毀損を避けるだけに留まらず、本来の自己の在り方から遠ざからないということであり、これこそが武術瞑想の目的なのです。

つまりまずは肉体と精神を慎重に研ぎ澄まし、本来の自己について考えてみるということが、最初の一歩となります。


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さて、これから、武術瞑想について少しずつ解説していきたいと思います。

 

武術瞑想は、初級~中級レベルの瞑想法です。

 

つまり、簡単で誰にでも取り組みやすい瞑想法だと言えます。

 

なぜ初心者でも取り組みやすいかと言えば、効果が大きくて分かりやすく、危険性は比較的小さいからです。

 

効果としてはまず、身体感覚、機能の向上が挙げられます。

 

足腰、体幹を中心に全身がバランスよく鍛えられ、姿勢が良くなります。

 

姿勢が良くなることのメリットは、まず外見が一瞬でかっこよくなり、印象も良くなるということです。

 

もしあなたが自分の外見を良くしたいなら、姿勢を正すのが一番手っ取り早い方法です。

 

お金もかかりませんし、一瞬でできます。

 

ただ、綺麗な姿勢を保つのは、慣れるまでしんどいかもしれません。

 

それに慣れるように意識し続けるのも、武術瞑想の一部と言えます。

 

そして、正しい姿勢に慣れて背骨の歪みが少なくなると健康増進効果があり、頭と心がスッキリしてやる気、エネルギーが溢れてきます。

 

また武術は文字通り闘うための技術なので、心と身体が壮健になり、敏捷性が上がります。

 

無駄な力が抜けた、滑らかでしなやかな動き、綺麗な立ち居振る舞いが身につき、バランス感覚もよくなります。

 

そして気持ちが落ち着き、リラックスすることで集中力が上がります。

 

意念を使う(イメージトレーニングをする)ので、閃きや創造性が得られます。

 

つまり心と身体、どちらにも同時にポジティブな効果が期待できるということです。

 

瞑想初心者にとっては、身体的効果がある瞑想の方が、変化が分かりやすくて取り組みやすいと思います。

 

たとえば、ヨーガ(ヨガ)ではアーサナ(座法)の実践によって身体の柔軟性が上がることが、初心者にとってのやりがいの一つとなります。

 

武術瞑想では、武術の構え、動き、技の確認や修得がそれにあたります。

 

対人で身体を使ったコミュニケーションを取りながら実践できるという点も、武術瞑想のユニークなメリットと言えるでしょう。

 

瞑想を実践すれば、あなたのあらゆる願望を実現することができます。

 

しかしあらゆる瞑想の最終的な目標は、あなたが真の自己に気づき、究極の自己実現を果たすことにあります。

 

その時あなたの心の作用は静止し、あらゆる欲望から解放され、真の自由を得ることとなるでしょう。


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武術の稽古を積み重ねると、

身体が小さくても

大きい相手と戦える

自信がつきます。

 

しかし武術以外では

いくらがんばっても

自分より大きな相手は

怖いままです。

 

つまり武術とは

自分より大きくて

強い相手と戦う方法

なのです。

 

なぜ今武術を伝えたいのか。

 

この平和な日本において、

殺し合いの技のような

物騒なものがなぜ必要か。

 

今日本は、長引く不況の中で

自信を失っている男性が

多いように感じています。

 

バブルの頃の価値観の名残で、

男性は外見と収入で

全てを判断され、絶望しています。

 

いわゆる「勝ち組」しか

生きている価値がない

と感じさせられているのです。

 

しかし武術においては

勝つことは目的ではありません。

 

武術では

「負けないこと」

こそが重要なのです。

 

そして、勝負すべき相手は

「自分の弱さ」

なのです。

 

人生における敗北とは、

エゴのために悪事をなすこと、

自分の弱さに負けて

堕落することです。

 

私は元々心が弱く、

自分を甘やかしがちなので

武術を続けています。

 

背が低く、運動神経も

特別良くなかったのですが、

続けていると、大きな人とも

戦えるようになりました。

 

武術は、心や身体が

弱い人のためにあります。

 

武術には特別な才能や

超人的な努力、根性は

要らないのです。

 

これは私のような凡人でも

大人になってから始めて

身につけられたのだから

本当のことと言えます。

 

しかし、忙しい大人が

武術を身につけるには

少し工夫が要るとも思います。

 

今から、武術に取り組むための

ムリ・ムダのないステップ

お伝えしていきます。

 

ステップ1

基礎体力を養う

 

短時間からでいいので、

毎日「立禅」などで足腰、体幹、

バランス感覚、瞬発力などを養う

 

ステップ2

掌の押し合いや掌打合わせなどで

間合いの取り方や圧力に慣れる

 

ステップ3

「推手」で攻防一致の動き、

重心の奪い方を身につける

 

ステップ4

「袋竹刀」を使った練習で

より実戦的な対応力を身につける

 

ステップ5

強度を落とした自由組手で

実戦の動きに慣れる

 

ステップ6

自由組手の速度と強度を

徐々に上げていく

 

このステップに従って

練習を積み重ねていけば、

誰でも自分より大きな相手と

戦える自信をつけることができます。

 

そしてその自信は、

この軽佻浮薄な風潮の世において

悪しき個人主義と悪しき全体主義に

与さないために必要なものなのです。

 


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人は単純な外見だけでなく、
動きによっても
老けて見られたり
若々しく見られたりします。

日常動作にちょっと
気をつけるだけで
いつも実年齢より
若く見られることも可能です。

逆にこれを怠れば、
老けて元気がなさそうに
見られてしまうことでしょう。

まずは、やはり姿勢です。

上半身はなるべくまっすぐ
垂直に立てましょう。

そして動作については
メリハリをつけて、
キビキビ動けるように
意識してみます。

ダラダラ動いていると
老化を促進してしまいます。

注意してほしいのは、
セカセカ動くのではない
ということです。

普段はのんびりしていて
かまわないのですが、
気を入れた瞬間に
素早く動くのです。

そのスイッチのオンオフ
自由自在にしていきます。

そうすることで、
普段は健康に良い
のんびり生活ができます。

しかしいざという時は
パパッと動ける素早さ
備えていられるようになるのです。

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