今日は、打撲から骨折まで様々な怪我、

そして慢性病や古傷にも使える

便利な漢方薬をご紹介します。


その名もずばり打身丸(うちみがん)。

その名の通り打ち身に使う内服薬ですが、

ただの痛み止めの類とは全く違います。

 

早く治す、しかもきれいに治します。

後遺症も防ぎ、古傷にも効く

という優れモノなのです。


高齢の方でつまずいて転んだり、階段から落ちたり、

自転車で転倒する方が増えています。

若い人もスポーツなどで怪我をしますね。

普通は怪我をしたらどうしますか?
まずは病院に行って検査しますか?
それとも病院に行く前に

ひとまず家庭でできることを早急にやりますか?


その際、シップや痛み止め、

腫れ止めなどを使うかもしれませんね。
患部固定の有無はありますが、大体似たようなものでしょう。


あとは治るのを待つ…のみ。

ではないでしょうか?

実は、漢方薬では

ここに「早くキレイに治す」という

お手伝いができるわけです。

 

何で漢方でそんなことができるのでしょうか?
そのまえに、怪我の時に体内ではどのようになっていて、

何が問題なのかをお話しします。


例えば自動車を運転していて、

後ろから追突されるという場合で考えてみます。


ドーンと、このように強い衝撃を受けると

必ず骨格や内臓が急激に動かされます。

ある一部の組織では衝撃によって潰されたり、

それによって体液が漏れたりすることがあります。

ひどいときは内出血になることもありますね。

外からは見えなくてもこれは体内で必ず起こっているのです。

そうすると必ずそこに滞り(とどこおり)ができます。

たとえ手術が必要で、うまくいったとしても、

滞りは必ずできています。


滞りをそのままにしておくとどうなるか。

急性の痛みや腫れが引いて治ったように見えても、

後々雨の日などに古傷が痛むとか、

咄嗟に動かしたときに痛い場所がある、ということが起こります。

この滞った場所を素早く取り去ることが、

怪我を早くキレイに治すコツなんですね。

 

こういった滞りを散らして流してあげる治療法を

漢方では「活血化お法」と呼んで広く使われています。

 

強い衝撃を受けたり、ねじれたり、

ひしゃげたり、折れたりしたときは、

応急処置と並行しながら、

漢方薬を利用すると

痛みやうっ血が抑えられはれやむくみも早く良くなります。

得に打撃系のスポーツなどをされている方は、

試合の前日や直後から必ず飲むようにすると、

回復が早くてビックリされますよ。

 

日本全国各地には昔から様々な家伝薬があり、

その中に打身の薬もたくさんあったのですが、

製法や販売ルート、規制の壁を乗り越えられず、

時代と共になくなっていきました。


そんな中、

ひときわバランスの良い処方の「打身丸」は、

佐賀県発祥の家伝薬ながら、

全国の救急箱に常備されて、

今なお多くのご家庭で重宝されています。

 

病院の応急処置だけでは

時間経過を待つしかありませんが、

放っておけば慢性化する確率は高くなります。

 

怪我をしたらすぐに飲む、

飲むのが早ければ早いほど早く、しかもキレイに治ります。

 

打身丸は、

急性期と慢性期の飲み方に

少々コツがあります。
また、出血(内出血)がひどいときには

三七人参を加えるとさらに効果を発揮します。
気軽にお問合せください。

 

打撲、捻挫、肉ばなれ、突き指、たんこぶ、ムチウチ、

骨折、ギックリ腰、内出血、古傷の痛みなどによく効きます。

 

救急箱に必ず常備し、

イザという時に備えておいてくださいね。


●飲み方の目安(成人)
急性期30~90粒/日【打撲(30)・転倒(60)・追突(90)】

3日毎に飲む量を減らしていきます。
慢性期や古傷10~20粒/日