残暑が続いています。

突然の夕立の雨音に、少しは涼しくなるかな?

と期待もしますが、なかなか気温は下がってくれませんね。

 

先月末の集中豪雨では、

佐賀市や武雄市を中心に多くの家屋が浸かり、

多くの方が大変な思いをされたと思います。


自衛隊の方々をはじめ各地から

大勢のボランティアの方々が加勢に来ていただき、

行政の方々は不眠不休で対応に当たられて、

みるみると状態が良くなっていきます。

日本の底力ってすごいなぁと思います。

 

規模は違いますが、東北の大震災では、

大変な状況の中、だれに文句を言うこともなく、

助け合い譲り合いながら、復興していく日本の姿に、

世界中の方が驚いたという話を聞いたことがあります。

今回、

支店の武雄東部店も浸水しましたが、

多くの方々から、お声を掛けて頂き、

心を届けて頂いたことを通して、

自分の気付かないところで

いつも見守ってもらっていたんだなぁ~

ということを感じ、感謝ばかりです。

 

この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございます。

 

日本人の自然観

さて、ここまで迅速に対応できる

日本という国にも感謝したいです。

しばしば「災害列島ニッポン」と

言われることもありますが、

これが日本人の宗教観や自然観を

作っていると言われたりします。


欧米人にとっての「自然」は、

神に任されて人間が管理するものだそうですが、

それとは対照的に、日本人は自然の中に神を見ています。
日本人にとっての「自然」は神そのものなので、

自然を下から仰ぎ見る姿勢が、

上から目線で自然を見ている欧米人とは根本的に違う

ところだと言われているんですね。

 

近年も日本各地で災害が起こっていますし、

いまも大変な状況の中で暮らしている方々もおられますが、

昔から自然災害を受け入れて

生活してきた私たち日本人ですから、

これからもまた

助け合い譲り合いの精神で

取り組んでいきたいと思っています。
この度は

お気遣いのお心を届けて頂き

まことに有難うございました。